こちらには赤い糸
ネタバレがあります。
ご注意ください。

シナリオ

※シナリオ作者のクサリさんに回していただけることになりました。


こんばんは
GM
こんにちは~!
ちょっとパソコンくんの動作がもったりしてるので一時的にスマホから来てます
パソコンでも到着!
山崎 響
こんにちはー! 失礼しました
ただいま戻りました!
GM
こんにちは! いえいえ~
おかえりなさいです!
PC欄のとこの「いきすぎた想い」を右クリック→自分だけ見るで受け取ってもらえると助かりますー!
なんとお部屋の設定でGMからはPLの手札がわかっちゃうのだ
山崎 響
おっ、これ! 受け取りました
GM
ありがとうございます~! 初期配布カード!
ではでは、準備よろしければ始めて行きましょうか!
山崎 響
はい! よろしくお願いしまーす!
GM
よろしくお願いします!
展開がキツいとかちょっと待ってほしいとかあったら気軽にご相談くださいね!
山崎 響
はい!

導入フェイズ
歳田 静也
「じゃ、始めようぜ! 一夏の夢、後悔を滲ませる蜃気楼の夢物語。……俺達の、『    』の話を」」
僕達は運命を信じていた。
出会いは必然で、好意は当然で、今はまだただの幼馴染でも、きっといつかは運命の赤い糸に導かれて惹かれあうんだって、無邪気に信じていたんだ。
―――――あの日。君が目の前で死ぬまでは。


inSANe「赤い糸」



導入フェイズ
GM
ここから導入に入ります。まだ赤い糸は見えてないのでそこだけご注意をお願いしますー!
RP等はいつでも大丈夫です~!
山崎 響
はーい!

PC/NPC

ある日、目覚めたあなたの目の前には死んだはずの幼馴染が立っていた。
あの日、あの時の姿のままで笑いかけるその顔は間違いなく幼馴染のものだ。
幼馴染とは友人であったが、いずれはそういう仲になるのだろう、と漠然とした予感をお互いに抱いていた。
その幼馴染を目の前で失った過去はあなたの後悔として残り続けている。
あなたの使命は【今度こそ幼馴染と平穏に暮らす】ことだ。


とある夏の朝のこと。
胸を掻きむしるような後悔と寂しさと共にあなたは目を覚ます。
夢を見ていたのか。しかし、それがどんな夢であったのかあなたには思い出すことができない。

―――『     』


不意に、自分を呼ぶ声が聞こえて。思わずあなたが振り返ると。
あなたの目の前に、もう見ることができなくなったはずの姿がそこに立っていた。



山崎 響
重たく泥のように身体を引きずり込む倦怠感。ああ一瞬このまま眠ってしまえたらなんて、そんなこと考えたことのない自分だって、どうしても過ぎってしまう。
「ああ、クソ」悪態をついて、いつものように寝床から肉体を引きはがそうとしたとき──
歳田 静也
「よっす響ちゃん! ただいま!」
山崎 響
「は?」真っ先に出たのはそんな間抜けな声だった。
「ああ、あんたか。夢やな。いい加減夢に出てくんのやめぇや」そう、痛ましい笑みでよろけたように笑う。
歳田 静也
しょっちゅう夢に見ちゃってたんだなあ………
山崎 響
それはねもちろんね……
山崎 響
「あんたの夢ぇ見んようにするために、どんだけ飲んだと思ってるんや。肝臓ズダボロやで」
歳田 静也
「おいおいおいおい、響ちゃんさすがにそれはひでーって!」
カラカラと笑いを挙げて―――あまり真剣に受け取っていない様子で―――少しかがんで視線を合わせてくる。
「まだ酒残ってんのか? おーい、はっきり起きろって」
歳田 静也
その響さんに対してこの態度で帰ってくるのである!!!!
なんだこいつ
山崎 響
めっちゃいい!!
山崎 響
「……っは、いつも通り過ぎるわ、あんた」くしゃっ、と表情を歪めて身を起こす。
「そりゃ残るわ、昨日どんだけ飲んだと思ってる。知らんやろうけどさ」
歳田 静也
「んだよー、俺抜きで飲み会なんて寂しいじゃんかよー」
軽い調子で応えて、勝手知ったる様子でキッチンの方を漁る。
少しの間を置いて、コップいっぱいに水を注いで戻ってきた。
「ほれ水。少しは気分マシになんだろ」
山崎 響
「……ありがと。あんたが勝手におらんくなるのが悪いんやろ」水を受け取り、喉を湿らせる。
歳田 静也
ほんとそれ!!!(勝手におらんくなるのが悪い)
山崎 響
彼がキッチンを漁っている間、ふと、本棚に目をやる。日が当たらない所に置かれた、“響”の21年。自分の生まれ年。

昨日はめちゃくちゃになって家のありとあらゆる酒を開けようとして、不意に我に返ってあれだけは開けなかったのだ。
ウイスキー
歳田 静也
おいしいウィスキーだ!!!!!
山崎 響
こっちは「きょう」ちゃんなんだけど、ウィスキーにつられてメモ欄の振り仮名を振り間違えたのはこの闇司祭です
GM
んふふふふwwww
山崎 響
そのまんまだとさすがにそのまんまかなと思って読みを変えたらこの体たらく!
妙に値段がガン上がりしてるのにビビって中の人は結局飲んだことがないままです>響 いわんや21年をや
GM
超おいしいですよ!!!(大好物)
ただ爆買い被害に遭っておねだん上がったらしく……実家でもなかなか飲めない状況に………
山崎 響
そうなんですよぉお…… おねだん落ち着くといいんですが……
スンとなりながらあかし(こちらもウィスキー)を呑む
歳田 静也
スン
ウィスキー自体なかなか知らないので他の銘柄知らないのだ あかし、覚えておこう……
コンビニで売ってるようなチープなマカダミアナッツチョコとウィスキーのロックをあわせるのが好き
山崎 響
あ~~~ それはおいしそう
こちらはお茶にウィスキーをたらして飲むのが好きです
紅茶にブランデー、麦茶にウィスキー
歳田 静也
紅茶にブランデーは聞いたことあったけど麦茶にウィスキーは初耳!!
今度やってみようかなぁ
あとVOIDの時に言ってた、アップルシナモン+バニラアイスにウィスキー垂らすのが好きですね……
山崎 響
季節柄試してないんですが、絶対おいしいだろうな~~~~~って思いますね
超試したい だが季節
歳田 静也
めっちゃおいしいんですよ~~~~ でもそう、季節
おこたとかあればまた贅沢感マシマシなんですけどね……ひっぱりだすのが面倒
山崎 響
最近ツウゥーンと寒くてさすがにアイスが合わない!!
歳田 静也
実際私も今布団をかけて卓してるレベルの冷気!
山崎 響
もこもこフリース着用中 ほんと寒いですよね
歳田 静也
ねー。おかげで朝方に食べるアツアツの肉まんがおいしいこと
山崎 響
あ~~~ 最高
歳田 静也
季節柄のおいしさ、ありますよねえ
真冬の朝方はにくまんが一番輝く時間
じんわりと起きた時の覚悟をしてるのがつらいなあ……※夢じゃない
山崎 響
気候とは全く関係ないけど、白いノアール(矛盾)がおいしい
歳田 静也
ノアール(黒)が白い!?
検索したらおいしそう
山崎 響
そうそう White Noir って書いてあってさらに謎なアイテムなんですけどこれはとてもおいしい コンビニ向けにミニサイズのがあってもっとおいしい
見た目の割に体温高そう(勝手なイメージ)>静也さん
いろんな意味でバイタリティありそうというか
歳田 静也
今度近場のコンビニ巡ってみよう……!!
バイタリティ高すぎて謎に帰ってくる男
山崎 響
こちらはファミマで見かけました!
歳田 静也
体温高めで運動もそれなりにできたんだろな……
お、ファミマ! ありがとうございます!

歳田 静也
「んまあ、それ言われると何も言えないんだけどよー」
情けなく表情を歪めながら、許可も取らずに適当にそこらの床に座る
山崎 響
「……」まるで酒でも飲むように、水でゆっくりと喉を湿らせながら、静也の顔を見る。
「……変わらんな。ほんと」
歳田 静也
「そりゃお前、このイケメンがちょっとでも変わっちゃってたら台無しだろ?」
山崎 響
「いや、もうちょっと思慮深くなってデリカシー追加して酒の飲み方マトモにしたらええんちゃうか? ……ま、自分としちゃ、そんなあんたでええけどな」ふ、と笑んで息を吐いて、ああ、いい夢だなあ、と思う。
軽い会話のリズム。この慣れた会話のテンポが、そう、自覚してなんてなかったが、きっと本当に好きだった。
「……」涙が滲んできて、キッチンに行って水をおかわりする振りをしてさりげなく目頭を押さえる。
歳田 静也
「んなボロクソ言わなくても良いだろよぉ~~」
相も変わらず、少しつつくと情けない顔で情けない声を上げる。
山崎 響
「ツカミやツカミ。ま、酒の飲み方だけはマジで直せって思うけどな。何度死にかけたと……、死に……」
「……」ふ、と黙りこくってしまう。
歳田 静也
「……どしたん、急に黙っちゃって。悩み事なら聞くぜ?」
山崎 響
「……アホか。目の前に悩み事がおってからに」茶化すように困ったように笑って。
「なあ、あんた、なんでおらんくなったん? 自分、覚えてへんのよ。何も」
死んだ、と言いたくなくて、なんとなく言葉を避ける。
歳田 静也
「いやあ、それが俺にもわかんねーの。なーんかどっか遠くに居て、今しがたようやく帰ってこれた、って感覚はあんだけどなあ……」
うーん、と首をひねり、少し考えこんだあと
「……な、なあ、俺、どうなったことになってんの? 完全に響ちゃんに怒られる覚悟でいたからそーいう反応、怖いんだけど!?」
山崎 響
「そうかぁ……」
もしかしたら、本当に静也はいなくなっただけで、いつもみたいに、死ぬ目に遭ったくせに帰ってきて。そんなあえかな希望的観測が、頭の中をよぎって。
ああ、目が覚めたらこれは辛いだろうな、なんて、どこか冷静な自分が思うのだ。
そう問われて少し考える。
「あのな、今回はあんたのせいとちゃうやろ。怒らへんよ」苦笑する。
柔らかく傷ついた苦笑。
普段そうそう出てくることのない、穏やかな声音。
「……失踪した、ってことになっとるよ。失踪、そうな、何も残さずに、あんたはおらんようなった。自分の目の前で」
歳田 静也
軽く茶化そうとしたのだろうか、何度か口をもにょもにょと動かし、しかしあなたの様子にそれが冗談ではなさそうだと奇妙に表情を歪ませて
「…………マジ?」
掠れるような声で、その一言を絞り出した
山崎 響
「なあ、この二ヶ月、何処いってたん?」
その声は痛みに滲んで、まるで泣いているようだった。
歳田 静也
「いや知らねんだって! てか二か月!?」
目を白黒させながらも、響さんの様子には気づいたようで。
優しくその肩に触れながら―――触れた手からは人肌の温もりが伝わってくる―――弁明のような何かをごにょごにょと連ねていく
「あーもう悪かったって、俺も何が起きてんのかわかんねーのよ。というか二か月って俺の単位どうなって………。いや心配させて悪かったってば」
山崎 響
「……あんた体温高いなあ、相変わらず。だから怒ってへんって」くすくすと笑う。
「さあ? 死ぬ気で取るしかないんちゃう?」
歳田 静也
「むしろ怒ってくれた方がまだ慌てなくて済むっつーの! やめろよー、響ちゃんにしおらしくされるとマジでどーすりゃいいかわかんねえー!」
ヤケクソ気味にちょっと失礼なことをのたまう
「単位の方もマジで死ぬ気にならにゃだろうしな……。二か月ってこたあテストもあったはずで……後でそれぞれ部屋巡って拝み倒さにゃ……!」
山崎 響
「くっ、あはは、っははは。大丈夫、自分も同感や」微かな笑いが、少しずつこみ上げてきて、やがて大笑いになる。
「そこで拝み倒してなんとかするのがあんたやなあ。せや、腹減ってへん? 自分は減った」二日酔いと寝不足の倦怠感で痛い頭にロキソニンを放り込み、キッチンに何か食材が無いか探す。……夢なら元に戻ってくれていてもいいのに、ちゃんと荒廃している。ううん。
「あかん、なんか頼むか」出前サイトのページをチラチラ。
山崎 響
二ヶ月で生活がめちゃくちゃ荒廃した……>響
歳田 静也
気力一気に持ってかれてそうですしね………
山崎 響
酒浸りになっちゃったっぽいですしね……
歳田 静也
時期設定的に夏休みなので、授業とか気を紛らわすものもなかったんだろうなあ……
山崎 響
ああー 夏休みにそれはドツボにはまっちゃう…… 授業とかあれば、まだ動く日常が気を紛らわせてくれるものを……
歳田 静也
「笑い事じゃねってー」単位のことも失踪のこともいろいろと。
「響ちゃん部屋がこんなに荒れてんのも珍しいなー。えーと」
ぽふぽふとポケットをひっくり返して
「あ、財布もってねえや。部屋に取りにいかねーと」
山崎 響
「ないんかいな。後にし、なんか出前頼むから。後で払ってくれたらええわ」
この空間から彼を出させるのが怖かった。ふっとまたいなくなってしまいそうで。
歳田 静也
「ん、じゃあお言葉に甘えて。おっし何喰う?」
大酒の後ならあの店のうどんは外せないよなーとかそんなことを言っている
歳田 静也
出汁系のスープが特徴的な優しく甘いお味のおうどん(想定)
つるつるしたのど越しで食べやすくおつゆの塩味が控えめなので二日酔いの朝にもぴったり
山崎 響
ああ~~ ありそう 酒の後には甘みですしね!
山崎 響
「そんなん言ったら食いたくなるわ。じゃあうどんで」
愛用している関西系のうどん店にきつねうどんを注文。
駅の立ち食いうどんも嫌いじゃないが、こういう時にはすっと入ってくる脂と甘み、出汁のやさしい味が欲しくなる。
歳田 静也
俺は別に二日酔いじゃないので肉うどん!
肉の油が出汁にさらに甘みを加え、後を引く旨味を追加する。軽率に麦茶を出してしまうとスープと麦茶のループに陥る危険性のある一品。
山崎 響
そうやって二人でうどんを啜っていて、また出てくる涙を湯気でごまかすのだ。
相談
山崎 響
こちらは今の所これでOKです! シーンも綺麗だし
歳田 静也
あ、そうだ。静也を本人の部屋に返すかどうか……というか、世間一般に静也の帰還を知らせるかどうかでちょっとフレーバー入ります
山崎 響
ほほう?
歳田 静也
導入〆流すのでその間に決めといてもらえればなーと!
山崎 響
はーい!
歳田 静也
静也は部屋に置いといてもいいし返してもいいよということ!
山崎 響
あ、じゃあ決まってるので表で宣言!
GM
はーい!

山崎 響
静也を本人の部屋に返すかどうか(世間一般に静也の帰還を知らせるか)ですが、知らせます。
いなくなったら怖い気がするので彼が部屋に行くまではついていきますが、ずっと秘密にしておく気はないかな。彼が単位取れないし。
GM
単位取れない、実際切実
GM
了解です! ではその辺どうなったかは導入フェイズの後にちょっとだけご連絡。
ということで……
そうして、少し遅めの朝食を二人で取っていると。

突如として割れそうな程の頭痛と酷い耳鳴りが君を襲う。
思わず頭を抑える君を心配して覗き込む静也に応えることもできず、ただその痛みに耐えていると。
じわり、と。
まるで染み出すように、君の右手の小指に赤い糸が結びついた。
―――それは夢か現実か。
あなたの小指に結ばれた赤い糸は、静也の手には結ばれていなかった。

本編見る!
GM
ということで、導入は以上となります。お疲れさまでした!
山崎 響
ありがとうございましたウフフ
GM
うふふふ 半分夢心地!
さてさて、それでは静也が帰ってきてどうなったか、というと
山崎 響
ちょっと防衛的にもなってるんですよ 現実だと思って、またいなくなったらきっと耐えられないから、と。>夢心地
GM
当然まず騒ぎになりました。
学校はもちろん、失踪届を出されていた警察もやってきて静也が事情聴取を行われていたり。実家から鬼電がかかってきて静也がげんなりした様子であったり。
自己防衛の予防線が必要になっているの、やはりつらいですね………
失踪当時、そして失踪期間の記憶が静也にないということで事件性の有無をふくめててんやわんや。
で、しばらくそうして騒ぎになっていたのですが……
山崎 響
「そりゃ騒ぎになるやろ。自分でなんとかし」横でからからと笑うのだ。きっと、何かと一緒にいることが前に比べて増えたでしょうね。
GM
ある時を境に、急激に騒動は静まっていきます。
いえ、学校や周囲の人間はいろいろ処理や噂などで騒がしくはありましたが
山崎 響
またふっと消えそうで、なんとなく目を離していたくなくて。
GM
警察や役所といった公的機関からの連絡は、ぱたりと止んでしまいました。
といった感じで。どこか違和感は覚えながらも静也は帰ってまいりました
単位に関しては……夏休み中に先生たちに拝み倒して回って山のような追加課題をこなせたら、と結構温情を受けたようです
ということで、まだまだ夏休みは続くぜ!!!!!!
山崎 響
続くぜ!!
たまに、指に結ばれたよくわからない赤い糸を、不思議そうに眺めていることだろう。
その不思議な糸を見るたび、やっぱり夢なんかもしれんなあ、なんて思ったりして。

GM
ということで、すでに開示されてるものも含めてHOを開示!!!
どうも物理存在ではないっぽくて触れない不思議ちゃんです
【歳田静也の失踪】【赤い糸】【変調】【歳田静也】
GM
HOをマップ上にも配置しまして。
【赤い糸】の秘密に関してはメインフェイズ中は気にしなくても大丈夫です。
なので現状調べられるのは後者二つ!
山崎 響
ハーイ!
GM
静也はしょっちゅう入り浸ってるので拒否されなければデフォルトでシーンに出てきます。
ここからは調査するもしないも自由!
シーン表も好きなのを振ってみるも振らないでおくのもありです!
山崎 響
しないも自由ですとな??
歳田 静也
一人だと遊んじまって課題片付かねえの!!!
遊び惚けてもいいのだ いきつくとこにはいきつく!
山崎 響
入りびたりは拒否しません! むしろ居てくれると少し安心するでしょうね。
歳田 静也
いえーい!
実際ほかの奴らんとこ行くと妙に腫れもの扱いでよ……
山崎 響
呆れたような声を出しながら、それでも決して拒否しない。
むしろ来ることを望んでいるかのように、アイスやら飲み物やらなんやかや用意されてますよ。
歳田 静也
お部屋から通帳やら財布は持ち出せたのでたまに酒もってきます
携帯だけは紛失したらしく新しく買ってました
GM
説明事項はこのくらいかな。大丈夫でしたらメインフェイズ入っていきましょー!
山崎 響
オッケーです!
GM
ありがとうございます! ではではー
GM
幼馴染布教の面もあるので メインは好き放題しましょう(?)
山崎 響
おさななじみはいいぞ
GM
おさななじみはいいぞ


1サイクル目

GM
状況的には静也が二か月ぶりに帰ってきたぞぅ! いろいろ処理も終わらせて夏休み中! といった感じ
自分の身に起きていることや静也のことを調べても良いですし、遊びまわっても大丈夫です。やりたいことをやるのが一番
山崎 響
まずは振るぜシーン表
GM
ふふふ 実はあんまピッタリの奴ないので採用してもしなくてもいいぜ
山崎 響
なんか面白いことになるかもしれないから振るぜ いい感じじゃなかったら振るだけ振ってスルーするぜ
GM
了解だぜ 現代日本シーン表は 「HJST」だぜ
山崎 響
HJST 本当は怖い現代日本シーン表(9) > 茜さす夕暮れ。太陽は沈みかけ、空は血のように赤い。不安な気持ちが広がっていく……。
夕焼けだ!
GM
夕焼けだー!
山崎 響
いきなり静也のことを調べるのは怖いので(PCが)、
まずは【変調】について調べます。

〈効率〉で調査。
耳鳴りが止まらない? 視界がブレる? 思い悩むより効率よく医者へ行くぜ。
GM
んふふふふ 了解しました! 判定どうぞー!
じっさいお医者さんにかかるのは大事
山崎 響
「あー、クソ、なんか調子悪い。医者行ってくるわ」
2D6>=5 (判定:〈効率〉) (2D6>=5〉) > 9[3,6] > 9 > 成功
歳田 静也
「マジ? 付き添わなくて大丈夫?」
山崎 響
「何や思てんねん。大丈夫や、大丈夫」
「課題やっとき」
歳田 静也
「ぐ……いやな現実が目の前に……!」
「あ、でもほんと無理そうだったらいつでも呼べよ~」
新しい携帯を見えるように振ってみせつつ見送りました
山崎 響
「おう、そんときゃ頼むわ」
ようやく、ようやく消したはずの彼の番号。新しい番号が再び連絡帳に収まっているのを見るのは、不思議な気分だ。
……彼がいる日常が再び始まっていく。ああ、なんて長い夢なんだろう。
GM
判定お見事! では、お医者にかかった結果
特に身体面に異常は見られないとの診断を得ました。
色々と聴取をまとめた結果、おそらく心因性のものであろうとも。
……しかし。
ということで情報を開示
【変調】
静也が帰ってきてから時たま訪れる変調。
耳鳴りが止まらず、視界がブレる。
【変調の秘密】
ショック:PC
 ひどく頭が痛み、胸の内を掻きむしられるような郷愁の念が溢れ出す。
これも静也が現れたせいなのだろうか。

耳鳴りが響くと何故か、酷く死にたい気持ちになる―――

ブレる視界の中、小指に結びついた赤い糸の先が分かれ、静也の指先に絡みついた。
〈物音〉恐怖判定を行う。
山崎 響
〈情景〉で代用判定希望! 響く耳鳴りの中、彼と共にいた古い情景の記憶に縋るのだ。
GM
はーい! では判定をどうぞ!
いいですね……代用の理由……
山崎 響
2D6>=6 (判定:〈情景〉) (2D6>=6) > 4[2,2] > 4 > 失敗
GM
おっと出目
山崎 響
おおっと! そんなこともありますって
GM
えーと好奇心分野ではないので、お守りで振りなおしか一枚引くか、ですね!
山崎 響
引きます! お守りはまだとっときたい
GM
はーい!
依存さん!
山崎 響
おっと、ショックの処理してない
[ 山崎 響 ] 正気度 : 7 → 6
GM
おっと、ありがとうございます

山崎 響
「なあ静也。課題落ち着いたらいっぺん実家帰ろうや。おばさん心配してたで」
ハイボール片手に、涙の滲むような夕焼けを眺めながら、ふっとそんなことを言うのだ。
歳田 静也
「おー、そうだなあ……。なんにせよ一回顔出せって言われてるしいっそ一緒に行くかぁ」
餃子をつつきながら、なんだか少し据わりが悪そうにそう言っている。
山崎 響
赤い赤い夕焼けをじっと見ていると、どうしてか、そちらへ吸い込まれてしまいそうになる。吸い込まれてしまえばいいような、彼を失って二ヶ月目のあの気持ちが、また湧いてくる。
「そうし。帰りに御座候と551買って帰ろや」
歳田 静也
「心配かけたしちったぁ親孝行しとかねーとな、はは」
ぜってー空気重くなるから気が重いぜーなんてぼやいて
山崎 響
「諦め。心配してくれてる分だけええやん」
歳田 静也
「へいへい。ま、大人しくお説教されとくよ、さすがに」
歳田 静也
choice[知られてる,知られてない] 大学でのめちゃくちゃを親に (choice[知られてる,知られてない]) > 知られてない
こ、こいつ……!
山崎 響
こ、こいつぅ!
歳田 静也
心配かけるしぜってえ怒られるからなーって黙ってたやつだ……
山崎 響
しれっと黙ってるあたり小器用でおまえおまえ
歳田 静也
こういうとこだけ小器用なんだからお前!!!!
山崎 響
「ああ、それがええわ。ああ、干物買って帰ろ、あとあっちの酒と…… あー、あかん、言ってたら帰りたなる」
歳田 静也
「ホームシックって奴か? はは、あっちに居た頃は窮屈に感じてたのになあ」
山崎 響
「せやなあ。ま、たまに帰るくらいがええんやろ、こういうのは」
「こっちの食いもん高いんばかりは慣れんけどな、あと玉ねぎの小さいの」
歳田 静也
「その分いろいろあるし味はいーだろ? ……あと女子ウケするしゃれた奴も多いし!」
山崎 響
「あんた女子ウケ好きやなあ」また、からからと笑う。
歳田 静也
「そりゃお前、かわいこちゃんとの話題の数は多いに越したことはねーし?」
邪気のない、へにゃりとした笑みを浮かべる。
この男がこうした笑いをする時は、年齢以上に幼く見えた。
山崎 響
「せやな」
そういう所が何かとウケるんだろうな、なんて思って。否定することもなく、ふっと笑った。
玉ねぎ
山崎 響
※淡路島の玉ねぎはでかい・あまい・うまい
歳田 静也
いいなー淡路島の玉ねぎ!
山崎 響
必ずしも全部でかいわけじゃないと思うんですが、すげーでかいやつある いいですぞ~
GM
しかしたまねぎがおいしいのはいいなあ
たまねぎスライス好きなのだ
山崎 響
あ~スライスにすると絶対美味しいですね 実際玉ねぎがおいしいのはいいところ あれはよいもの
甘いのでガッツリ煮てもおいしい>淡路島たまねぎ
GM
タマネギスライスに卵黄のっけてぽんずかけてかつおぶし……
山崎 響
あああ~~~ おいしいやつ
卵黄乗っけるのはじめて聞いた おいしそう
GM
おいしいですよ からい玉ねぎだとそれでもつらいけど、からくない奴だとしゃきしゃき感を楽しみながらさっぱり食べられる

歳田 静也
いい感じのとこなのでこの辺でシーン〆ときます……?(こそこそ)
山崎 響
ですね!
歳田 静也
はーい! ではちょっとマスターシーン入りますね~
実はマスターシーン多いシナリオなのだ
山崎 響
一体何が起きちゃうんでしょうねぇドキワク
GM
あ、そうだ。
基本的にこのシナリオのマスターシーンは、先にどかっと描写を流して、したいことがあればシーンをお任せ、なければ次のサイクルに続く感じになります~
山崎 響
はーい!



1サイクル目/マスターシーン

そうして静也と語らいながら、ゆるやかな時間をアルコールで溶かしていたその時。あなたの耳に、突然
―――ばつん

そんな異音が飛び込んでくる。
つづいて、ぱさりと机から何かが落ちる軽い音。
追った視線の先に落ちたその物体にあなたは見覚えがある。静也の失踪後、過保護といっても過言ではないほど心配性になったあなたの親が送り付けてきたものだ。

……黒塗りの「厄除け」のお守りが、真っ二つに弾け飛んでいる

お守り以外に異常が起きた様子はない。ただ。
どこか、だれかに。呼ばれたような気がした。
山崎 響
厄除けなんて気にしなかったはずだ。お参りも神棚も、否とは言わないが、本当に信じてなんていなかった。マスコットみたいにして楽しむこちらの雰囲気が好きだった。

──それでも、背中がぞわりとした。
「アホか」ひとりごちて、弾け飛んだお守りを封筒に突っ込み、今度神社にでも持って行こうと考える。
実は苦手。
GM
ということでこのシーンはGMからはこんな感じ!
お守りへの攻撃はホラーの基本!(無理してホラー映画見て学んだ)
山崎 響
分かる! ああっお大事に! >無理して
GM
ふふふ……実はホラー……苦手なので……(こわがり)
山崎 響
卓でやるのと映像で見るのとまた違うよねってところもありますね……
GM
ね。(わかる)
でも映像側の技術も大変参考になる
山崎 響
わかる



2サイクル目

GM
なんかお守りは爆発しましたが、それ以外は無事なようです。といったところで2サイクル目
なにをしましょうか!
山崎 響
【静也】のHOと【静也の秘密】って別枠ですか?
GM
あ、同じ枠ですです
一応PCではないのでHO枠に突っ込んでるだけ!
山崎 響
お~ どうしようかな PLとしては新しいHOが開くことを考えて調査したいけど早めに調査するかしないかで分岐したりとかもありそう
GM
ふふふふ 好きなようにしたいことをするが吉!
山崎 響
よしわかった! 静也に感情判定します! いきすぎちゃうぜ想い!
GM
ドンと来いいきすぎちゃう想い!
山崎 響
さっきの流れで〈情景〉で判定するぜ
2D6>=5 (判定:〈情景)〉 (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
歳田 静也
素晴らしい出目
山崎 響
FT 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
歳田 静也
俺も振るぞ~
FT 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
山崎 響
ここはもちろん「愛情」で頂きます
歳田 静也
ふふふ ではこちらは「共感」で!
山崎 響
感情が共感なのらしいなあおまえおまえ
歳田 静也
共感、実質相手の感情と同色になるのなあ
こいつこいつこいつ
山崎 響
そして狂気カードオープンするぜするぜ
歳田 静也
伏せカードオープン!
狂気:いきすぎた想い
トリガー:自分が誰かに対して【感情】を獲得する。
自分の中の気持ちが爆発しそうだ。
この【狂気】が顕在化したシーンに登場している自分以外のPC全員が、情動の分野からランダムに特技1つを選び、恐怖判定を行う。
歳田 静也
なおPCはほかに居ないので効果は不発!!
山崎 響
プスン!
歳田 静也
だが発動したという事実がおいしいのだ
山崎 響
HJST 本当は怖い現代日本シーン表(9) > 茜さす夕暮れ。太陽は沈みかけ、空は血のように赤い。不安な気持ちが広がっていく……。
また夕焼け 象徴的だなあ
歳田 静也
ふふふ やたらと夕焼けを見せてくるシーン表

山崎 響
「……なんかなあ、なんで夕焼けって変に寂しい気持ちになるんやろな。夜はそうでもないのにさ」いつものようにハイボールを傾けながら、ぽつ、と呟くのだ。
部屋の机には、あのお守りが入った封筒が置かれている。
歳田 静也
「んー、アレじゃねえの? ほら、ちっちゃい時って夕方になるとみーんなバイバイしてたじゃん」
同じ銘柄のハイボールを片手にそれっぽく人差し指を立ててみる
山崎 響
「ああ、夕焼け小焼けでみな帰ろ、ってやつ」
枝分かれした赤い糸を眺める。彼のいる日常が再び心の中に、次第に染み込んでいく。ようやく彼と別れる時に、その背中が消えるまで眺めていることがなくなった。── ああ、まるで、彼を失った後を逆回しにするように。
「せやなあ。日が暮れて、放送が鳴ってさ、そしたら」
「そうか、そうかもなあ。日が暮れるのが、さよならを思い出すから。……なんやこれ、メロドラマかいな」自分で言ってウケたらしく、くすくすと笑う。
歳田 静也
「おいおい、いいじゃんかたまにゃあ詩的な気分に浸ってもよ。そーしたら、俺がキメ顔でこう続けるんだ」
「『それでも大人には“夜がある”』」
無駄にキリっと引き締めた表情で、やけに気取った声を出す
山崎 響
「デデーン。静也、アウトー」
歳田 静也
「ええー!? なんでだよー、イケると思ったのによぉ~」
山崎 響
「言葉選びがオッサンやがな。つか、あんたは変にキメてるよか笑ってる方がウケるやろ」
歳田 静也
「げ、マジ? っかしいなー、渋い男ってこういう言い回しだと思ったんだけどな~」
「……笑う方は、なーんかな。知らんけどおねーさま方には子ども扱いされだすんだよな」
釈然としない顔でハイボールをぐびり
山崎 響
「ああ、分かる分かる」
「あんた子供っぽいもん。変に素直でノリで動いてすぐ騙されてさ。ま、そういうとこが、あんたのええとこやけどな」
歳田 静也
もにょりと不満げに口元を動かして
「ほめられてんのか貶されてんのかわかんねえよー」
歳田 静也
こうやって無理に背伸びするからカモ認定されやすいんだろうなあ……
山崎 響
でしょうねぇ ノセられる
歳田 静也
気分が良いと気が大きくなっちゃうの含めて素直だからなあ……
GM
あらあ~~
山崎 響
しかもお酒も飲みますしね
歳田 静也
ね。妙な強運がなければ何度身を持ち崩していたか……
山崎 響
でも妙な強運で生還する
歳田 静也
多分、強運の内に妙な人脈も含まれてそうな感じするなー
山崎 響
ああー、わけわからん人脈ありそう
歳田 静也
「くそー、いつかは俺もダンディに振舞いたいもんだぜ」
山崎 響
「褒めてる褒めてる。あんたのそういうとこが──」 何か言いかけて、ふっと飲み込む。
歳田 静也
「……? んだよ、変なとこで切り上げてよー」
訝しそうに、しかし飽くまでリラックスしたのーてんきそうな顔を向けてくる
山崎 響
「なんでもない」そう言ってグラスを傾ける。
歳田 静也
「言いたいことあるなら言えばいーのに」
ちぇー、と軽い調子でそう言って。
しかし、それ以上触れようとすることもない。
山崎 響
「気ぃ向いたら言うわ」グラスの中身を飲み干した。
歳田 静也
「気が向かねえならしゃーねえな。気長に待ってるわ」
こちらもぐいっと飲み干し
山崎 響
「おう。待っとき」
山崎 響
フラグを立てていく
シーンこの辺かな?
GM
はーい! おとなな感じだ……
えー、ちなみにですがこの後にもマスターシーンあります!!
山崎 響
イエーイ!
21才のわりに響の飲み方が妙に大人 横で静也さん見てた反動かもしれない
歳田 静也
色々悪い先輩に飲み方仕込まれた中で大人な飲み方も身に着けてそこ経由で響さんにも伝わったのかも……
ウィスキーストレートはヤバい!!!
山崎 響
流石に瓶をラッパはしない(しかし十分アウト)
ああーありそう…… それも静也さん経由だった……
GM
ホラー要素をマスターシーンで補給していくぜ!!!


2サイクル目/マスターシーン

静也といつものように飲み交わし、少しずつ、彼の居る日常に慣れ始めていた、そんな時。
不意に、耳元にノイズが走った。
―――『      』
ちかちかとブレ始める視界。
明滅する光。
その向こうに見えたものは……
歳田 静也
「響ちゃん」
振り返る静也。少し怒ったような、拗ねたような表情で、あなたの名前を口にする。
「響ちゃん、あのさ」
山崎 響
「おう」
歳田 静也
続く言葉を放とうと、静也が口を開こうとした―――
その、背後に。
闇が。
赤く蠢く、闇が。
あなたの目の前で。
静也は、赤い闇に飲まれるようにして

バラバラになって、崩れ落ちた
 
悍ましい幻視があなたの後悔を揺り動かす。
〈切断〉恐怖判定を行う。
山崎 響
〈刺す〉で代用判定希望。
GM
了解です! 判定どうぞ!
山崎 響
「──あ、」声が掠れた。
「あ、あ、ああ、」叫ぶ。
「────あ、あ、ああああ、」叫ぼうとした。

静也、と。
2D6>=5 (判定:〈刺す) (2D6>=5〉) > 7[1,6] > 7 > 成功
「静也!!」

どうにか、声が出た。
―――叫びと共に視界のブレがあっけなく消え失せ、あなたの目の前には何事もなく驚いた表情の静也が存在している。
幻、だったのだろうか?
山崎 響
「……ああ、あ、ごめん。変な夢、見とったわ……」
「なあ静也、あんたさ、本当に覚えてない? おらんようなった時、何があったのか」
歳田 静也
「お、おう……いや、びっくりしたけど、えーと、とりあえず大丈夫」
あー、と頭を乱暴に掻いて
「同じ質問、ケーサツにも何度も聞かれたけどマジでわかんねーのよ。前後の記憶含めてさっぱり」
「……むしろ心配なのは響ちゃんの方だぜ? すっげえただ事じゃない様子だったけどマジで、大丈夫か?」
歳田 静也
GM的には描写こんな感じです!
山崎 響
イエーイ! 日常の裏でナイス不穏!
歳田 静也
イエア! 不穏不穏
山崎 響
「大丈夫。大丈夫。あかんのはあんたの方やろ。大丈夫、ちょっと悪い夢見ただけや」
息をつき、近くにあったウィスキーの瓶を掴んで、グラスに注ぐとストレートで飲み干す。静也と一緒にいる時にやる、味わうような飲み方ではなかった。
「ああ、クソ。ダボがっ」
それは誰に対する罵倒か分からなかった。
歳田 静也
「……ほら、追加の餃子できたぞ。酒ばっかだと血ィ吐くっつったの響ちゃんだろ」
ただならぬ様子に、心配そうな視線は向けるものの言葉にすることはない。
ただ、つまみを差し出して、チェイサーをさりげなくそばに置いた。
山崎 響
「……ああ、ごめん。貰うわ」その優しさに俯いて、差し出された水を味わった。
山崎 響
シーン的にこんなとこかな あ、これはショックは無しです?
歳田 静也
はーい!
あ、ショックはなしですです。あくまでシーンによるものなので

イタタ
GM
3サイクル目……と行きたいのですがすいません20分ほど休憩ください(震え)
ぽんぺが……!
山崎 響
なんと、お大事に ゆっくり休んできてください
こちらも眼精疲労の気配が来たので休憩してきます
GM
ありがとうございます! 16時10分頃にまた集まりましょう~!
山崎 響
はーい!
GM
互いに体ダイジに方向で! では!

GM
ただいまもどりました!!
山崎 響
ただいま!
GM
おかえりなさいませ~!
あったかい飲み物も用意したのでこれでばんぜん 準備良ければ再開していきましょ~
山崎 響
はーい!
こちらもあずきのチカラで目をリラックスしてまいりました
あっ、準備OKです!
GM
あ、はーい! ありがとうございます!
目はだいじ!


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本作は「河嶋陶一朗」「冒険企画局」「新紀元社」が権利を有する『マルチジャンル・ホラーRPG インセイン』の二次創作物です。