どきどきしますね。皆どんな導入してるんだろ どきどき
「やれるよ、俺だって」
「これは、禅問答でしょうか」
「そっか、それはいいね。応援してるよ。」
レトロだからこそのロマン、みせてやりますよ……!
「……それは、仕事と関係ありますか」
「いえ。一般知識に基づく会話、雑談にあたるものです」
「女の子ってのはなんでもかんでも記念日にするからね。」
「わ、女ったらしの言葉だ。」
救助に邪魔なので一旦四肢を折りたたみましょう(ばきばき)
人質に危害を加えるようなら容赦はしないぞ、伸びろ電子うどん。
感情が無いにしても感情があるようには振る舞えるので哲学的ゾンビ案件なんだよなあ
「……結城巡査は、VOIDがお嫌いですか」
「嫌いだ」
現場検証と取り調b……聞き込み。 VOIDの頑固職人師匠はずるい説
みんな仲良しだから…… NPCはちゃんと働くし、 一緒に盛大な判定失敗して慰めるし 女子だけど男子トイレに侵入しようとしちゃうんだ☆
首とか不安定になるヴィキ、 変なコミュニケーション学習してしまう春、 そして発生するVOIDハワイ編! 残念そちらはバッドエンドだ。
個性はそれぞれ、ありますよねー。 ヴィキ ガンダム:S 田尾 スルースキル:S 春 おしゃべり:S 結城 サングラス:S おい最後!!
「積み重ねも無く、人の振りをする私は、何者なのでしょうか」
「VOIDだろ?」
「アンドロイドは本当に世界に必要だったのかって、たまに考えちまうんだ」
「スタックの抜き取りだけでも、さっとできたりは……」
「生首にしてゆっくりしてもらうとか?」
「咄嗟に生首考えちゃったよ」
「テイクアウトしやすさと捥ぎやすさからいくと生首になりますよなぁ」
「昔に泣けなくなった時期でもあったりした?」
「まあ、30年も生きててこんな仕事してたら涙も枯れるってものだね。」
「あぁぁぁぁあああ! よくもっ、よくも……! よくもおぉぉぉぉ!」
「俺は良い相棒を持ちました。(顔が見える野菜的な丸窓から)」
「警察アンドロイドとしては確実に相棒に育てられました」
「想像だろう……根拠もない、楽観的な」「はい。想像です。根拠はありません。あくまで状況からの楽観的な推測です……いけませんか? VOIDである私が、そんな考え方をするのは」
「俺が簡単に割り切ってると思ったら間違いだ!」
「……なん、だ。ちゃんと、怒れるんじゃ……ないですか……」
「30分で、面白い……とすると、やはりライトでパンチのある……となるとGガンダム……いやいや、ガンダムを勘違いされてしまうかもしれないので、もう少しソフトな……」
「……なんか、見つけてしまいました……なんか、ごめんなさい」
「……ほら、ゆっくり息をしましょう。……大丈夫、大丈夫です。わたしは、ここにいます」
「ああ……そう、だよ。ここに……ここにちゃんといる……。」
「……どうして……?」
「ごめんね……」
……わたし達は道具だ。道具とはいえ、望みくらいは、持っている。意思を持たせておきながら、その意思を完全に無視してしまうのは―――わたし達自身の存在意義への侵襲に他ならない。
「……肯定、して、ほしかった」
「そうか……今もまだ、そう思ってる?」
「私が、あなたの命令を受け付けないのは―――それは、私の心が、自由だからよ」
あなた達は選択を迫られていた。選ぶのはあなた達自身だ。
「──どうか、後のことは任せたよ、未来ある若者達」
「いつもいつも……、大事なことは、言わないで…………言わないと、わかんないのに。ばか」
「公安局刑事課アンドロイド事件捜査係です! 神妙に縛につけ!」
「……女の子傷物にしたんだから、責任とってよね」
アットホームな職場はここにあったんや……!!