TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『探索者格付けチェック お正月スペシャル改』 2

こちらにはVOID探索者格付けチェック お正月スペシャル改
ネタバレがあります。


本編見る!
新年
田尾 麗
あけましておめでとうございます~
あけましておめでとうございますー
本田
あけましておめでとうございます!
せっかく卯年なので期間限定であざとくしておこう
本田
!?
ありがとうございまさう
ます
田尾 麗
あらかわいい~~~
ふふふ 好きな顔メーカーさんの破壊力を喰らえっ(なぜかうさみみ対応)


本田
ちゃん春センパイが可愛かったので見学コマの差分を増やす暴挙


此方も差分増えてるー!?!?
ヤダかわいい
ちなみに春が好きな動物はうさぎなのでちょうどよかった
本田
つまりこの格好はちゃん春センパイ向け!?
ふふ
自分よりも小さくてうさぎないのち……なでなでしましょうね……
本田
ちゃん春センパイになでなでされたことにより謎ドヤ顔を決める別世界線のHO1が爆誕するかもしれません。
世界線を超えて爆誕しちゃった!
ちなみにうさぎ好き云々は聞き込み時の落書きにうさぎ描いてたので確定情報です

ヴィキ
明けましておめでとうございます
あけましておめでとうございます~
ヴィキ
うさぎはさすがに無かった……
こちらは水着の時になかったし やはりそういう偏りはある……
ヴィキ
バランス取れてる
謎のバランス感

KP
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします
ヴィキ
よろしくお願いいたします!
あけましておめでとうございます! よろしくおねがいします~!
田尾 麗
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
結城 晃
あけましておめでとうございます! 今年も宜しくお願いいたします。
KP
昨年は皆さんと一緒にVOIDを無事完走できまして、とても嬉しく思っています。
去年去年!
KP
間違えた!
年明けあるあるしてしまった
んふふふ 年末年始だしそうなる
結城 晃
終わったけど終わってないVOID
ヴィキ
まだまだ続く
まだまだ継続してるVOID
田尾 麗
ですね!
KP
VOIDはつづくよどこまでも イェーイ
航海もみんながどういうことになるのか楽しみだな~

KP
KPのタイピングが初詣とその後に続くお風呂でふわふわになっている
ポップなデスゲームに気持ちを戻さないと
うさぎコスチュームだったし今年の年賀状替わりってことでいいか……春……
わたしもお酒とお風呂いれてきたのでふわふわ
KP
うさぎ春さんの年賀状
困ったような笑顔がちょっと意味深
ヴィキ
ヴィキがうさぎ要素入れると着ぐるみになりそうで
ヴィキさんと一緒にきぐるみ着るか
いっそパジャマパーカー的な感じで……
ヴィキ
白うさぎと黒うさぎしましょ!
あるいは女子会するのもいいかもですね レミさんも居れて
白黒うさぎいいですね~~~!
ヴィキ
レミさんのうさぎ……バニーってそう
バニィーーーーーッ………
結城 晃
似合いそう
田尾 麗
いろいろすごそう
結城 晃
釘付けになっちゃう
ヴィキ
ちっちゃいものクラブな白黒うさな我々
それ見て
「うわぁ……」
ってなってそう
年越しそばも食べてきたしラー油そばも食べてきたので無敵です
ちっちゃいものクラブといいつつ忘れてませんよわたしは
ヴィキさんは着やせするタイプ
本田
そういえば刑事限定のバニーシナリオが
刑事限定のバニー!?
ヴィキ
バニー……いけるか!?
小中大で男子を囲むしか…………

ヴィキ
ヴィキと春先輩、首をかしげてる方向が逆なんだな(今更感
対称!
結城 晃
結構トップ絵で並べると良い感じになってくれる二人。
ヴィキ
並べてこっつんこ
本田
姉妹感ある
ヴィキ
実際色々な意味で姉妹だし
ねー
ヴィキ
ねー
実年齢とか考え始めるとややこしくなるので細かいことは気にしない
ヴィキ
年齢はお互いややこしい

本田
ちゃん春先輩にモテたいから今日は寝るまでうさぎでいます
ふふふふwwwww
手慰みに撫でていよう……スタンバイでひとりだし
本田
なおちゃんとした等身では175ぐらいはあります……。
おっきい
厚底履いてても結構見上げることになるなー
結城 晃
同じくらいあるなぁ

KP
「皆さん、あけましてー…… おめでとうございまぁーーーす!」
「2051年? 2023年? さぁてここは何処で何時でしょうね、ウフフフフ」
「カウントダウンはしましたか? 初詣は? 年越し蕎麦は美味しかったですか? さぁ、引き続き、探索者格付けチェック・お正月スペシャル改! 盛り上がってまいりましょーーーう!」
貴方達の状況とは不似合いに明るい声に、どこからともなく拍手と声援が響く。
ルームA
結城 晃
「最悪の年越しだよ、まったく……」
ヴィキ
「好き放題言ってるね」
結城 晃
「それ全部潰されてんだよこっちは!」
ひたすら待たされたのかな。お蕎麦くらい出たかな。
……ろくなもん出なさそうだから出なくていいや。
KP
なるほど、年越しそばくらいは出たかもしれませんね。皆さん今の所一流探索者だし。
年明けということで、お二人には年越しそばが振る舞われました。ちゃんと普通の。
ヴィキ
「逆にいやらしいね、こういうの」
結城 晃
「……変な物入ってるんじゃないのか」
ヴィキ
「一応、スキャンはしたけど……ワインも異常は無かったからね」
結城 晃
「……くそ」
空腹なので恐る恐る食べる。
本田
ヴィキちゃんの口調の切り替えすこ
ヴィキ
あっくんは特に『特別』だからね
KP
関西風だ。おいしい!
結城 晃
「……(なんか情けなさとか美味しさとか不安とかいろいろで泣けてきた)」
ヴィキ
「お出汁が効いてるけど……関西のお蕎麦、ってどんなのなんだろ」
「こう言うのなのかな?」
結城 晃
「こういうのだな」
KP
色の薄い汁によく出汁が効いている。汁を吸った海老天と甘めのお揚げがおいしい。
結城 晃
「薄く見えるけど、関東のと塩分濃度は大差ないかむしろ強いって聞いたことがある」
「無闇に蕎麦が美味いのがなんか腹立つな」
KP
「続いて、田尾さん! どうぞ~!」
スタンバイルーム
「年始まっちゃったらしいよ」
田尾 麗
「全然そんな感じしないのにね。……呼ばれたから行ってくるよ。」
「ん。……相棒ならたぶん大丈夫だと思うけど、気を付けて」
KP
年明けということで、待機中のお二人には年越しそばが振る舞われました。ちゃんと普通の。
そこはふつうなんだ……と首を傾げつつ もったいないので頂いていたらしい
田尾 麗
「……はい、来ましたけど。」
KP
あなたはステージに上がるなりイヤフォンを差し出される。
これで曲を聴け、ということなのだろう。
田尾 麗
まだ二問目だが、既に辟易とした表情をしつつイヤホンをしましょう。
KP
ふっ、と一瞬、その奥からは無音。
直後。
音楽が、流れ出した。
田尾 麗
では〈聞き耳〉
CCB<=65 〈聞き耳〉 (1D100<=65) > 71 > 失敗
デスヨネー
CCB<=68 【SAN値チェック】 (1D100<=68) > 26 > 成功
[ 田尾 麗 ] SAN : 68 → 67
相棒~!!!
KP
S1d100<=32 (1D100<=32) > 63 > 失敗
本田
田尾パイセン頑張れ~!
ヴィキ
うーむ
KP
続けて流れるふたつの曲が、あなたの脳内に理解しがたい音を植え付けるように感じた。どちらがどちらだっただろうか? もはや区別さえつかないような気もする……。

スタンバイルーム
「うーん、相棒も(色々あった上で)音楽に関心があるとはいえ……」
本田
☺️☺️☺️
ふふふ いずれその辺含めて聞かせてもらうからねえ
本田
聞きたい(無関係)
ヴィキ
赤裸々なアレソレが!
「どうも普通の音楽じゃないっぽいし、どうかなあー、わかるのかなー」
KP
お蕎麦はおいしい!
おそばおいしい!
KP
ちゃんと海老天もインしている。おいしい。
撮れ高のためとゴリ推されてウサミミくらいはつけていた春もいるかもしれない
海老天おいしい
KP
あ、丁度出ていた田尾さんにはちゃんと待機中にお蕎麦振る舞われています。大丈夫。
田尾 麗
「……」
しれーっとした顔で曲を聞き終えると首をひねる。
スタンバイルーム
「あっこれ絶対わかってない時の顔ですね間違いない」
大丈夫かなあ~と言っているが本人もさっき判定失敗していたのである!!
田尾 麗
「まあ、はい。」
分かったんだかわからないんだかいまひとつな返事をして移動しましょうか。
じゃあ先のゲンをかついでAで(メモ)
KP
ゲン重要
ルームA
ヴィキ
「田尾さん、大丈夫かな……」
結城 晃
「割と平気そうな顔してるけど……」
田尾 麗
「……います?」
結城 晃
「田尾さん」
「あれ聴いて平気なんですか」
ヴィキ
「田尾さん!」
「よかった、大丈夫ですか?」
田尾 麗
「正直な話、よく分からなかったというのが正しいかと。」
結城 晃
「今回、どちらも酷い音に聞こえました」
「当てずっぽうでしたよ、俺」
田尾 麗
「どっちもどっちだったので、一問目のゲンを担いでみました。」
ヴィキ
「私は、Bの方はなんか……不気味な感じに聞こえました」
「VOIDの私が言うのも変ですけど、なんか、精神的にきつい感じの……」
結城 晃
「春さんは、大丈夫かな」
ヴィキ
「春先輩はいつも音楽聴いてるから……」
田尾 麗
「こと音楽に関しては大丈夫だと思いたいですね。」
KP
「続いて、春さん!」
スタンバイルーム
「……うーん。わたしの好きな音楽とは色々違いそうで色々不安だけど」
「まあ、いってみましょっか……」
「はーい」
最初っからヘッドホンかけてるファンキースタイルで登場する
KP
「おおっ! このスタイルは期待が持てます! 気合十分ですね~~~!」
「まあ私物ごと来てたんで……」
KP
司会が言うなり、あなたのヘッドフォンに曲が割り込んでくる。
うおー! これは人の音楽の範疇でとらえても仕方なさそうなんで〈聞き耳〉
CCB<=80 〈聞き耳〉 (1D100<=80) > 62 > 成功
ヨシヨシ
KP
S1d100<=32 (1D100<=32) > 47 > 失敗
CCB<=63 SANチェック (1D100<=63) > 58 > 成功
[ 春 ] SAN : 63 → 62
KP
Aの演奏は奇妙な音の連なりがあなたの脳をかき混ぜる。Bの演奏は理解しがたい旋律であなたの感覚にノイズを混ぜていく……。
どっちもアレだなあ!!
KP
フレーズを終えると、あなたのヘッドフォンからそっと曲が去っていく……。
「………ええ………?」
困惑しきった笑みで首をひねる
「こういうのもアリ……なのかなあ。いや冒涜にも感じるけど……」
むむむ、と難しそうに唸りつつ 移動しましょうか
本田
がんばえーどろきゅあー!!!
ルームA
結城 晃
(笑みが崩れていないように見える……)
ヴィキ
「大丈夫かな……」
胸元で手を握って見守る
結城 晃
「あまり分かっていなさそうに見えるな」
田尾 麗
「芸術的な感性については俺はわからないからなぁ……」
がちゃり
ヴィキ
「あ!」
「春先輩!」
結城 晃
「春さん!」
「どうもー。……ワオ、皆さんお揃い!」
結城 晃
みんなアレでどっちがヤバいのか分かったの……?(困惑)
「……うーん、今回は判別難しかったですねえ。合ってるかわかんないけど」
ヴィキ
「やっぱり、音楽だったら春先輩に間違いはないですね!」
田尾 麗
「よかった。」
「一応、理解できる音ではあったのでこっちにしたんですけど……」
KP
「では2問め! 正解発表のお時間で~~~す!」
「正解は──」
ルームA
KP
「こちら!」ガチャリと勢いよく扉が開く。
「いや~~、2問連続で全員正解とは! これは一流の探索者ですね!」
本田
見学席はにこにこしてる
「あ、やっぱり」
ヴィキ
「わ」
結城 晃
「良かった」
(……はっ、なんだかこの雰囲気に呑まれている気がする)
ヴィキ
「……あの曲、何なんですか?」
結城 晃
「訊かない方がいい気がする……」
KP
「眠れる魔王への子守歌ですよ~」
「さてさて、ではスタンバイルームにお戻り下さい!」
ヴィキ
「魔王……」
「眠れる……うん、ろくでもなさそう!」
本田
まおう
まおー
ヴィキ
「シューベルトでしたっけ」
本田
お父さん、あそこに魔王がいるよ!
息子よ、あれはただの霧だよ
「……なんだかんだ形式は娯楽ですからね。飲まれないように気を付けて」
結城さんにこそっと
結城 晃
「そうですね。拉致して危険な物を飲ませたり、異常な曲を強制で聴かせたり、それを見世物にしたり……」
「どう考えても異常なんだ」
「……ここの電波、どこにもつながってないんですよ」
「最悪、『放送されてすらないかもしれない』」
結城 晃
「つながってない? 放映されているわけではないんですか」
ヴィキ
「ええ。各部屋の間も、完全に遮蔽されてます」
田尾 麗
「次でようやく半分か……」
KP
あなたの呟きに、司会は一瞬にやりと笑った── そして何も言わなかった。
結城 晃
「何が目的なんだ」
移動しますー
ヴィキ
司会者を睨みつけながら、戻る
田尾 麗
移動しましょう。
スタンバイルーム
ヴィキ
「まだ2問か……」
結城 晃
「最後まで付き合ってたら身が持たない予感がする」
KP
スタンバイルームに戻ると紅茶のおかわりが用意されている。一流探索者にふさわしく、渋みが少なく飲みやすいながら香り高い。
「うーん。こういう所のおもてなしはまともなのが逆にこわい」
「……む、なかなかいい茶葉を使っていると見ました」
田尾 麗
「まあ口に入れる系ではなかった分2問目の方が幾分かマシだったかな……」
結城 晃
「そうですか、俺、音の方がきつかったです……」
ヴィキ
「辛くなったら言ってね」
〈精神分析〉ハリセン
結城 晃
心強い
「ああ、万一取り乱したら、頼む」
(間違いなくそんな事態になる気がした)
ヴィキ
「ん」
微笑んで頷く
「体と心、どっちを削るのがマシか……悩ましいですねえ」
KP
「ここまで快進撃の探索者! しかし、今度はな、なーんと! 三択問題です!」
「とは言っても、これはサービス問題!」
「1つはあなたたちに無害な正解、1つは僕たちからのとっておきのプレゼント、そして残りの1つはいくらなんでも間違いようがない大ハズレになっています」
結城 晃
間違いようがなく とも、ファンブルしたら踏むのよね。
田尾 麗
田尾、邪心様方向に対しての理解が薄い(本編でもそうだった)
スタンバイルーム
ヴィキ
「プレゼント……」
「というか大外れも体験することになるんでしょう、今までの傾向からすると」
「うーん、覚悟だけはしておいた方が良さそうですねえ」
KP
「えー、こちらは今回、新鮮な北海道産ウニと、あー…とある脳みそ、それから醤油をかけたプリンを食べ比べてもらいます。」
「さすがに大ハズレを選ぶのはちょっとヤバいですね…」
「ええ、普通の探索者ならわかりますわよねえ」
スタンバイルーム
ヴィキ
「ヤだな……」
結城 晃
「嫌だな……」
「レクター博士かよ」
「脳みそ………………」
田尾 麗
「もう嫌な単語が……」
「中国料理に猿の脳みそを食べるものがあるとかは聞きますけど………」
ヴィキ
「色々、良くないんじゃ……」
プリオン
結城 晃
「冗談じゃないぞ……」
KP
「さらに一流の皆さんなら、間違えようはずがありませんね。ではいきましょうか! 結城さん、どうぞ!」
スタンバイルーム
ヴィキ
「あっくん……がんばって」
「異常プリオンタンパクの危険性があるので、あんまり量は食べないでくださいね」
「……まあ、近縁種を常習的に食べてる類じゃなければ……可能性は低いとは思いますが……」
田尾 麗
「さっきの話を聞いてすごい食べたいって思うような気概は持ち合わせてないよ……」
結城 晃
鬱々としながら部屋を出る。
ヴィキ
「春先輩、さっきのワイン、分析できました?」
「明らかに異質なのに、引っかからないんですよね」
「いや、全然わかんなかったなー」
ヴィキ
「どうやってシールドしてるんだろう……」
「うーん……最悪、人と同等のレベルにまでわたし達のセンサーを欺瞞できる技術がある、のかも」
KP
S1d100 (1D100) > 87
S1d2 (1D2) > 1
S1d2 (1D2) > 1
結城 晃
無言で出てきた。
KP
無言のあなたの前に、ぷるりとした何かが盛られたガラスの器が3つ提示される。
結城 晃
「(プリオン云々がなくても食べたくない)」
見た目でなんとか見分けようとしている。
KP
それらしく作られており、見た目には区別がつかない。
スタンバイルーム
「あはは、まあそうだよねえ。ワインの件もあったし」
ヴィキ
「不幸中の幸い……というか、ちょっとマシな不幸、程度ですけどね……」
「あんなにぐちゃぐちゃにされちゃってたら、プリンもウニも、ぱっと見じゃわからなそう……」
「しょーじき本来は目隠しされて食べさせられる類の企画だよねこれ」
ヴィキ
「光学的にも迷彩されている感じがしますね」
田尾 麗
「それされたらもはや悪意以外の何物でもないよ……」
ヴィキ
「最初から悪意しか感じませんよ……」
「まあ、わたし達はともかく、ヒトは視覚を閉じられると他の感覚が鋭くなるらしいし」
「そういう意味じゃまだマシ、なのかなあ」
ヴィキ
「なるほど、そんな可能性も……」
KP
さて、味覚の判定は〈聞き耳〉〈制作〉〈芸術〉のうち料理や味覚に関するもの、〈クトゥルフ神話〉〈生物学〉〈博物学〉のいずれかを振ることができます。

しかしこの問題のみ三択になっていますので、いずれかの技能を2回振ってもらいます。

1度目の判定は「大ハズレとそれ以外の2つ」を見分けるもので、こちらには+20%の補正がつきます。

2度目の判定で「残りの2つが正解か不正解か」を見分けることができます。こちらは補正なし。
「今回は部屋もA~Cの3つ用意しました!」
結城 晃
「……」
心底食べたくない。
料理より〈聞き耳〉の方が確実だな
KP
S1d100<=87 (1D100<=87) > 11 > 成功
結城 晃
ええい、ままよとスプーンを突っ込んで僅かな量とって舐める。
CCB<=65+20 〈聞き耳〉 (1D100<=85) > 23 > 成功
CCB<=65 〈聞き耳〉 (1D100<=65) > 45 > 成功
もう美味いウニだろうが醤油プリンだろうが、大して問題ではない。
ただ、食して害がある物が口に入ったら即吐き出す構えだ。
KP
Aを口に含むと、得体の知れないものを口に入れてしまった気持ち悪さがこみあげ、どうにか飲み下すのに相当の努力を要する。
Bは……プリンに醤油をかけた味がする。元のプリンが結構おいしいことまで分かってしまう。どうしてこんなことをした。
Cは、新鮮な磯の香りとともにまろやかで濃縮された旨味を感じる。
スタンバイルーム
「……あとじみーに気になってるんだけどさ」
「大ハズレ、どれのつもりなんだろうねえ」
ヴィキ
「格付け、と言う意味では、プリンのような気もするんですが……」
「害的に考えると、脳みそ……な気もしますね」
「うーん、一般的な感性で行くとやっぱ脳みそだよね……」
「ただ、『とっておきのプレゼント』がプリンかって言われると…………」
田尾 麗
「しかも具体的な明言はされなかったしね。」
ヴィキ
「プレゼント、は、正解者に何かいいものが与えられる、とか?」
結城 晃
一皿は口にしてえずく。
そして口元に手を当てて扉の方へ。
司会者をにらみつけることも忘れない。
覚えてろこの野郎。
移動する。
KP
司会はにこにこと笑っている。
スタンバイルーム
ヴィキ
「あ」
「一つは、よっぽどみたいですね」
「ワオ。えづくレベル」
田尾 麗
「結城さんがえづくレベルとか……嫌だなぁ……」
ルームC
結城 晃
ウニはこっちだ!
当てたからって正解の奴をゆっくり食べられるわけでもないんだよな!
KP
全部ゆっくり食べていってもいいのよ?
結城 晃
美味しかった奴はその場で食べればいいのか……
ウニが海産物だってことは、ちょっと気になっている中の人だよ!
KP
ウフフ 深き海より
結城 晃
あっ。やらかしたなこれ
問題文ちゃんと読むべきだったねぇー
「……ウニが正解、とは一言も言ってないな。『プレゼント』と言っていただけだ」
「『無害な正解』を選ばなくてはならなかったな、これは……」
(みんな、気付いているといいけど)
KP
「では続いて、ヴィキさんどうぞ!」
スタンバイルーム
ヴィキ
「ヤだなぁ……」
呼ばれて、重い腰を上げる
「うーん、ここの司会者が考えるいいもの、嫌な予感がするなあー」
「なんとかやりすごそう。がんばれ、ヴィキちゃんっ」
ヴィキ
「はひ……頑張ります……」
田尾 麗
「頑張ってください。」
「乙女的にダメそうなら最悪味覚センサー切ってから処理すればいいからっ」
ヴィキ
「それじゃ、正解わからなくなっちゃいますよ」
苦笑
「乙女のきんきゅーひなんの方がだいじだいじ! がんばれー!」
ヴィキ
「せっかくのお正月なんだから、美味しいもの食べたかったなぁ……」
田尾さんにも一礼して、とぼとぼと部屋を出て行く
田尾 麗
「乙女的というか人間的にアウトそうなものを食べさせられるとか……」
「最初の問題でアウトだったもんねえ」
本当は盥に吐くのも隠したくはあった春
田尾 麗
「あれでペットとか言うんだ。もう、言葉もないよ。」
「あーでも、50年ちょっとくらい前にはダイエットと称して寄生虫を飼うのもちょっと流行ったらしいよ」
田尾 麗
「……理解に苦しむ流行だな。」
「飽食の時代だからねー、楽して痩せる方法のひとつとして他の生物に栄養吸わせるっていうのがあったみたい」
サナダムシ………
本田
怖いなぁ
まっとうな発想ではない
KP
プルンとしてツブツブした何かがガラスの器に盛られている。
ヴィキ
「……」
席について、とりあえずスプーンでつんつんと適当な皿のものをつついてみる
KP
ぽよん。
ヴィキ
「うう……」
とりあえず、皿を手に取って、匂いを嗅いでみる>〈聞き耳〉
CCB<=105 〈聞き耳〉 (1D100<=105) > 7 > スペシャル
よすよす
CCB<=85 〈聞き耳〉 (1D100<=85) > 20 > 成功
KP
S1d100<=87 (1D100<=87) > 1 > 成功
これは…… なんと、あなたは口に入れる前に、Aから異様な磯臭さと獣の臭いが混じったような異様な臭いを検出した!
Cも磯の香りではあるのだが、こちらは新鮮でかぐわしい海産物の匂いだ。
そして、Bはもう突っ込みどころしかない。明らかに香りが甘い。プリンに醤油をかけたやつじゃないか。
ヴィキ
すんすん
「……エンッ」
一皿目を鼻に近づけた途端、顔を顰めて慌てて顔から離す
スタンバイルーム
「あっスゴイ顔した」
田尾 麗
「ヴィキさんってあんな顔もするんだな。」
ヴィキ
その一撃に、より注意深く2皿目、3皿目を恐る恐る嗅ぎ
「うん……うん」
「よかった……もっとわかりづらかったら食べなきゃいけなかったかも……」
「あの、わかっちゃったら、食べなくてもいいんですよね?」
念のため確認
KP
「大丈夫ですよ~! 貴方がそれで本当に確信を持てた、なら、ですが…… ウフフフ」
ヴィキ
「はい……それでいいです……」
ゆるゆると席から立ち、ステージを去る
KP
あっそうだ、食べたものについてコメントするときは〇皿め、などの順序の描写はナシでお願いします 正解が推定できてしまうとまずいので
ヴィキ
あ、了解です
当然都度シャッフルされてると思ったもので、つい
ルームC
ヴィキ
「はぁ……」
ため息吐きつつ、ドアをくぐる
結城 晃
「……こっち来ちゃったのか」
ヴィキ
「来ちゃった、って何」
結城 晃
「ここ、不正解だと思う」
ヴィキ
「え? そうなの?」
結城 晃
「あの司会者、ウニが正解だとは言っていないんだ」
「あの中で『無害な正解』はプリンだと思うんだ、俺は」
ヴィキ
「ウニがなんでダメなの?」
結城 晃
「選択肢は三つ。『無害な正解』と『とっておきのプレゼント』と『大ハズレ』だ」
「選ぶべきは『正解』のはずだろ? で、ウニとプリンのどちらがどちらか、と考えれば」
「プリンが正解だと、思う」
ヴィキ
「えぇ~? そうかなぁ」
「格付けチェックだし、一番高級なもの、なんじゃないの?」
「外したら恥ずかしい、って言ってたし」
結城 晃
「だといいけどな……」
KP
「では次! 田尾さん、どうぞ!」
スタンバイルーム
田尾 麗
「最悪食べなくてもいいのか。羨ましい。」
「うーん、嗅覚のなせる技……」
「いってらっしゃい、相棒。最悪飲み込まずに吐き出してもいいからね」
田尾 麗
「ああ、行ってくる。」

「……なんか一人待つのも慣れてきちゃったな……」
初卓はサツバツ
KP
年明けにポップなデスゲームなんかさせてごめんなみんな(我に返るKP)
んふふふふふふwwwwwwwww
田尾 麗
いけない! 我に返っては!!
大丈夫大丈夫、一昨年の卓はじめは殺人の濡れ衣かぶせられるところからスタートでしたから
まだマシまだマシ
KP
年明け早々!
卓初めの治安は大体悪いぜ!
大変なものを飲み食いさせられる探索者たちを見ながら飲む、飲むヨーグルト
KP
おいしそう
甘露甘露

田尾 麗
「……」
嫌な顔しながらステージへ
KP
あなたの前に、ぷるりとした何かの入った器が3つ提示される。
田尾 麗
一問目でも思ったが、見た目で分からなければ人間にできることは口にするしかない。
色々とあきらめて少量を口に運ぶ。
CCB<=65+20 〈聞き耳〉 (1D100<=85) > 50 > 成功
CCB<=65 〈聞き耳〉 (1D100<=65) > 19 > 成功
女神がアップを始めました
いいぞー! 相棒!
KP
結構皆さんおダイスが安定しておられる
そうやってフラグを立てていると女神が張り切りだすんですよね……
うちのVOIDの女神、どうも空気読みがお上手らしい
本田
今日はヴィキさんのダイス走ってないな
ですね。よっぽどいやだったんだろうな……
本田
ここにスーパー出目悪マン、居ますよ
ふっふっふ きみとわたしでダイスバトルだ!
本田
お、卓が終わったらやります!? 負けませんよ!!!
お、やりますかあ! 出目高い方が(ダイス運に見放された)勝ちということで!(?)
本田
いいぞぉ!
互いに低い出目が出たら今年の幸先は良さそうだぞと健闘を称えあいましょう
本田
ですね!

KP
S1d100<=87 (1D100<=87) > 83 > 成功
Aを口に含むと、得体の知れないものを口に入れてしまった気持ち悪さがこみあげ、どうにか飲み下すのに相当の努力を要する。
Bは……プリンに醤油をかけた味がする。元のプリンが結構おいしいことまで分かってしまう。どうしてこんなことをした。
Cは、新鮮な磯の香りとともにまろやかで濃縮された旨味を感じる。
田尾 麗
「……なるほど。」
紙ナプキンいただけますかと続ける。
KP
さっと紙ナプキンが差し出される。
田尾 麗
できる限りテイスティングしたものを紙ナプキンへ戻し、移動しましょう。
ルームC
ヴィキ
「あ、田尾さん食べちゃった……」
結城 晃
「田尾さんいつもあまり表情が変わらないな……」
ヴィキ
「って、あっくんも食べたでしょ。大丈夫?」
結城 晃
「大丈夫じゃないよ、きつすぎて吐いたし」
「ヴィキはにおいでなんとかなったんだな」
ヴィキ
「うん……念のため、と思って嗅いでみたらわかったけど……」
「正直、それだけでキツかったよ」
「良く食べれたね……」
スタンバイルーム
「……うーん、あの表情はどっちだろ……」
田尾 麗
移動先C
(ゲーム趣旨としてはウニを当てるであってますよね?)
KP
(聞いた感じだとそう思えますね)
田尾 麗
(了解です)
ルームC
田尾 麗
「……いますかね?」
結城 晃
「あ、田尾さんもこっち来ちゃったのか……」
「いっそここが正解だったらいいんだけどな」
ヴィキ
「あ、田尾さん!」
「……大丈夫ですか?」
田尾 麗
「今のところ害はなさそうですね。」
「……正解の趣旨が若干なかなか分かりかねるので、どうしたものかと思いましたが。」
ヴィキ
「田尾さんも、そう思うんですね」
結城 晃
「ここがウニだと思ったから来たんですか?」
中の人は、ウニが海産物な時点で駄目だと思ってる。
ヴィキ
「私は、高級品が正解だと思ったので、ウニで良いと思ってるんですけど」
田尾 麗
「そうですね、一応ウニが正解なのかなと。そうでなければプリンに醤油もどうかなと……」
第四の壁
KP
「続いて、ちょっとロンリーな表情の春さん! どうぞ~~~!」
「第四の壁なんてオープンしませんでしたよ、いやだなあ」スポン
本田
ここに第四の壁が
また第四の壁突破者が
本田
第四の壁破壊RTA
ヴィキ
デッドプールかな
本田
リバイスかもしれない

KP
「続いて、ちょっとロンリーな表情の春さん! どうぞ~~~!」
スタンバイルーム
「余計な紹介はいりませんよ!?」
ついびしっとカメラを指さしてから出る
KP
あなたの前に、ぷるりとした何かの入った器が3つ提示される。
「は~い、毎回取り残されてちょっと思う所あったりなんてしませんよ」にこにこ
では〈聞き耳〉
CCB<=(80+20) 〈聞き耳〉 (1D100<=100) > 60 > 成功
CCB<=80 〈聞き耳〉 (1D100<=80) > 42 > 成功
KP
S1d100<=87 (1D100<=87) > 53 > 成功
KP
匂いが弱く、口に含んでみなくては分かりそうにない…… 口に含む?
さて。まあ、味覚もあるし不快さもあるVOIDではあるものの
純VOIDであるだけあってその辺の情報の客観視には慣れている。口に含みます
KP
Aを口に含むと、得体の知れないものを口に入れてしまった気持ち悪さがこみあげ、どうにか飲み下すのに相当の努力を要する。
Bは……プリンに醤油をかけた味がする。元のプリンが結構おいしいことまで分かってしまう。どうしてこんなことをした。
Cは、新鮮な磯の香りとともにまろやかで濃縮された旨味を感じる。
「……ハイ、ハイ。なるほど。いやあふざけてますねえ」
ナプキンを貰って口元を拭きつつ
ルームC
ヴィキ
「春先輩、大丈夫かな……」
回答の部屋で待つ度に漏れる言葉
「食べちゃったけど……」
結城 晃
難しい顔をして春さんを見ている。
ヴィキ
「外したら恥ずかしい、って言ってましたから、プリンがハズレだと思うんですよね……」
結城 晃
「……なるほど?」
「決めました。ではまた」
淡々とお部屋移動します
KP
全員回答したところで。
なぜヴィキさんだけ食べずに済んだかというと、ヴィキさんの時にどこかのシークレットダイスでオオーなことになったからです。
結城 晃
ほー
ほほー
本田
ほほー
田尾 麗
なるほどですねぇ
ルームC
がちゃり
ヴィキ
「あ」
「春先輩! よかった!」
田尾 麗
「全員来たね。」
「こんばんは~」
結城 晃
「春さん、大丈夫ですか」
ヴィキ
「よかった、また一緒ですね!」
「ワオ、皆なかよしですねえ」
「まあ、はい。ぶっちゃけ人に対して毒でもわたし達はそーでもないので」
ヴィキ
さすがにVOIDにプリオンは関係ないだろう、と思っているので、食べたことへの心配はとりあえず、無い
田尾 麗
「こっちは正解について哲学する会が開かれていたところだよ」
ヴィキ
「春先輩はどう思います?」
結城 晃
外したら恥ずかしい プリン
正解 ウニ
プレゼント のーみそ
ということか?
ヴィキ
そうそう
嫌な意味でのプレゼント
「あー……一応、設問に『無害な正解』が示唆されていましたからね」
「ならまず、一般に食されるウニが正解と見ていいでしょ」
ヴィキ
「私もそう思います。ウニも無害ですからね」
「少なくとも、新鮮な海産物の匂いでしたし」
「ねー。………プリンも、元はおいしい奴っぽかったから色々ともったいない」
田尾 麗
「ウニ、うまく調理されてましたしね。」
結城 晃
まだ難しい顔してる。
KP
「では、正解発表といきましょう!」
「正解は──」
ルームC
KP
「こちらでーす!」
ガチャッ! またオーバーリアクションにドアが開かれ、そこに司会がいる。
「なんと三問連続全員正解! これは掛け値なしの一流探索者だぁ~~~!」
ヴィキ
「わ」
結城 晃
「えっ」
(ここでいいのか……)
ヴィキ
「……いちいち唐突に入ってくるの、やめません?」
KP
「そういうものなので」
ヴィキ
「ほら~、あっくん、難しく考えすぎ」
結城 晃
(意外と素直な問題だった……考えすぎなのか、俺は)
「うーん、脳みそっておいしい部位って聞いたんだけどなあ」
「あれ、ほとんど調理してなかったんじゃないです?」スタッフに文句付けてる
ヴィキ
「そう言うものなんだ」
「調理しちゃったら、匂いでもわからなくなっちゃって、困りますけど」
「未加熱の内蔵はいろいろ危ないですよ、やっぱり」
結城 晃
「寄生虫がいるかも知れないしな……」
ヴィキ
「それは確かに……」
本田
こわ
中国には生きたままのサルの頭蓋を開いて調味料に漬けた脳みそを食べるという料理があるという都市伝説が……
KP
突然真顔に戻る。
田尾 麗
「これでやっと折り返し……」
KP
そしてまたにこやかな笑みを浮かべ、「いやぁ~、生でいただくのが一番海の恵みを味わえるかと思って!」と司会は笑う。
「あっ、僕たちからのプレゼント、いかがでしたか?」
ヴィキ
「えっと、高級なウニ、ってことでいいですか?」
>プレゼント
KP
「いえいえ~、深きもの<ディープワン>の新鮮な脳みそですよ! これで貴方も深きルルイエからの声が聞こえるようになる…… かも?」
ヴィキ
「……」
「何ですか? それ」
「ディ……るる……??」
田尾 麗
「ちょっと……俺たちの口には合わなかったですかね……」
結城 晃
何だか頭痛がしてきた。
KP
そんな発言を聞いて、それをほんとうに食べてしまった三人はSANチェック。1d2/1d6。
司会は言うだけ言って去ってしまった。謎の言葉と酷い後味を貴方達の思考に残して。
食べてしまった三人は、〈クトゥルフ神話〉技能が+1%されます。
わーい〈クトゥルフ神話〉技能だ~
田尾 麗
また神話技能増えたかw
結城 晃
やったぜこれで6%だ
田尾 麗
CCB<=67 【SAN値チェック】 (1D100<=67) > 49 > 成功
1d2 (1D2) > 1
[ 田尾 麗 ] SAN : 67 → 66
CCB<=62 SANチェック (1D100<=62) > 17 > 成功
1d2 (1D2) > 2
[ 春 ] SAN : 62 → 60
結城 晃
CCB<=31 【SANチェック】 (1D100<=31) > 40 > 失敗
1d6 (1D6) > 5
結城さーん!?
結城 晃
安定して高い。
不定♪
[ 結城 晃 ] SAN : 31 → 26

本田
ひぇ
ヴィキ
これ、とりあえず正解はウニで、Cがそれだったってことで一応OKなんですよね?
KP
司会の言い方がアレですが、それであってます。
ヴィキ
A食べた人は、食べたことによって、プレゼントを受け取ってしまった、と
KP
YES
Cがウニ、Bがプリン、Aはのうみそ
やっぱり未調理のままはおいしくないですよって不満げ
元々、食が趣味でしかないVOIDなのでその辺のショックも少ない
結城 晃
俺がショックでかいのは料理を冒涜されているからだよ。
でしょうねえ
ほぼ未調理だったのもばらされたし……
結城さん、めっちゃ増えてるw
KP
で、不定入りした結城さん。
専用一時的狂気表がありますので、不定ですけどせっかくだから使ってみましょうか。

種別を1D10。期間を1d6で。
結城 晃
発狂~
1d10 (1D10) > 2
1d6 (1D6) > 5
前に喰らった不定まだ抱えてんのにー
KP
あなたは折に触れて、何かへの愛を叫びたくなる
それは物品でもいいし人物でもいい。タイミングはお任せする。
ヴィキ
私ですね
おっと?
結城 晃
愛を叫ぶの……
田尾 麗
おや
つまりここを世界の中心にすればいいのね
結城 晃
分かりましたヴィキ愛してる
なぁにこれぇー
ヴィキ
ちゃんと叫んでいただかないと
とりあえず
つまり……
撮れ高発狂表ということじゃな?
KP
司会「YES」
田尾 麗
取れ高のためにこんな一言を置いていくなんて
ヴィキ
てか相棒のSAN30切ったんじゃが
システムがシステムなら、絆がエゴ化しててもおかしくない
KP
それちゃうやつや(BBT)

ヴィキ
「あっくん……? 大丈夫?」
固まってしまった結城を、つんつんとつつく
結城 晃
「大丈夫。ああ、大丈夫だ」
「君を見たら大丈夫になった」
ヴィキ愛してる!!
ヴィキ
「はぇ!?」
「ワオ………」
ヴィキ
「え、え、何? どうしたのあっくん」
「それはわかってるし、嬉しいけど、ちょっと……」
結城 晃
「……はっ。俺は今一体」
「相棒相棒、聞きました?」つんつん
田尾 麗
「……お熱いですね。」
「俺たちは先に部屋に戻ろうか?」
結城 晃
「え? いや、何? 俺今何か言った? ヴィキを大好きだとかそんな大声で言うことじゃないし!」
ヴィキ
「言ってる! 言ってるよあっくん!」
「おおお落ち着いて、落ち着いて」
「ねー、これはちょっと二人にしてあげましょうねー」
相棒の腕に抱き着いて引いていこうか
田尾 麗
ではこちらはそそくさと移動しますね
結城 晃
「漏れてる? いやちょっと待って田尾さん春さん、俺なんかヴィキのこと大好きすぎてなんか変」
扉の近くまできたら「ごゆっくり~」って手を振ってる
ヴィキ
「あっくん、ちょっと、いいからこっち見て、私の話聞いて」
結城 晃
ひっでぇなこの狂気。やってくれたな女神め。
ヴィキ
お二人が去ったあと、ごゆっくりと〈精神分析〉します
結城 晃
じゃあその間大声で蕩々と愛を語ってるね。
大声で。
ヴィキ
CCB<=81 〈精神分析〉 (1D100<=81) > 73 > 成功
KP
OK。SANが1D3回復し、狂気の症状がひとまずおさまる。
結城 晃
1d3 (1D3) > 1
なんだよぉー!
[ 結城 晃 ] SAN : 26 → 27
ヴィキ
もっと回復してもいいんだよ?
結城 晃
「……なんか、ごめん」
ヴィキ
「うん、だいじょぶ」
「嬉しかったから」
少し引き攣ったような苦笑で
結城 晃
部屋出ます
本田
いいなぁ。
別世界線のVOIDHO1もここまで相棒への愛を叫べないと言ってます。
ひゅう~
結城 晃
なんでこいつの恋愛イベントってクソろくでもないとこで起きるの?
KP
探索者の宿命??
結城 晃
ゴミ捨て場でもやらかしてるのよね
KP
あらあらまあまあ ゴミ捨て場通過済みだからログが気になる
やらかし……脱いだり、大事なこと言ってる頭上がアレだったり。
スタンバイルーム
「愛してるですって。いやあ~お熱いですねえ」
田尾 麗
「結城さん、素直なところはあると思ってましたけど、これほどとは。」
KP
「いや~お熱いですねえ」一流を維持した貴方達のために、フィナンシェ盛り合わせが置かれている。
「ね~」「あ、どうも」
田尾 麗
「あぁ、ありがとうございます。」
「ちょっと時間かかりそうですしゆっくりしましょっか」
相棒の隣にひっつきながらフィナンシェ食べたり雑談してた

ヴィキ
しばらくして
「……あの、お待たせしました」
もじもじしながら、そっとドアを開けて入ってくる
結城 晃
「……あの、お騒がせしました」
「おかえり~」
田尾 麗
「おかえりなさい。落ち着きました?」
ヴィキ
「ええ……はい……」
結城 晃
「(もう帰りたい)」
「いやあ、ステップアップって聞いてたけど数段飛ばしで駆け上がっちゃったんですねえ」にこにこ
ヴィキ
「うう……」
恥ずかしい
「今度レミさんと一緒に聞かせてもらっちゃお~」
フィナンシェをヴィキさんに渡しながらほっぺつんつんしてからかっている
結城 晃
「いやもう、勘弁してください……」
ヴィキ
「うう……こんなとこじゃなくて、もっとちゃんとご報告したかったのに……」
つんつんされながら
顔は赤くはならず、涙も出ないVOIDだが、人だったなら真っ赤で瞳を潤ませていたところだ
「あはははは、ご報告ってなに? もう籍入れちゃった?」完全にからかっている
田尾 麗
以前感じた嫌な感じ(発狂)に比べれば、今回はまだマシというかかわいい方かと思いながらその様子を見ていましょう。
破滅へのカウントダウン
本田
発狂した人出たんですね、この陣。
まだそこまで読めてないや……。
KP
した人というか結城さんのSANが既にこうね
本田
あー(察し)
基からやばいんですよね(初期値50)
本田
そう、やばいとだけは聞いたからSANは多めに持っていきました……。
KP
あと報酬もちゃんと盛ったけどSANチェックもだいぶんシーン増えた関係で盛られたので こう
本田
なるほどなぁ!!!?
結城 晃
結城さん不定ここまでで四回ほど喰らってるよ
KP
SANが低くなると転がり落ちるように不定連発するようになるんですよね、まさに破滅
色々経過シナリオ積まれて行ってるのもあるしね……
本田
破滅しないで

顔を赤くするには発色オプションいれなきゃね……
ヴィキ
「籍! ……は、まだですけど……そう言うのは……どうなんだろ」
ともじもじしながら、結城を横目でちらっと
結城 晃
「……そういうのは……いつかは、とは思ってますけど」
ヴィキ
もじもじもじもじ
小さくなってる
両手の指つんつんしながら
「……あらま」
「どうしましょう相棒、聞いてるこっちが恥ずかしくなってきました」
本田
見ているこちらも恥ずかしくなってきました
田尾 麗
「そうか、式を挙げるならご祝儀は弾まないといけないかな?」
「わたし達も真っ当なお金のルートつくらなきゃですねえ。NPO化急がないと」
結城 晃
「だから、そのためにですね! スパローの皆さんのご協力もいただいて、一刻も早くVOIDの権利を」
「認めて貰わないとと、思っているんです!」
ヴィキ
「あ、あっくん、落ち着いて落ち着いて」
突然真面目にガチ話し始めた結城の肩を掴んで、慌てて止める
うちの相棒が一番可愛い
本田
僕の幼馴染が一番だけどヴィキちゃん可愛いな……。
おっと浮気性!(?)
結城 晃
可愛いじゃろ? 惚れるじゃろ?
ヴィキ
甘々なVOIDがここにもあるんですよ
結城 晃
これが恋愛RPの予定がなかった中の人をPCが裏切った理由だよ。
ヴィキさんに悩殺されてる……
本田
一番の人(VOID)はいるんでセーフ!
やっぱり自分の陣のHO2が一番だから惚れはしないかな……
KP
自陣が一番、わかる
結城 晃
わかる。
田尾 麗
なんだかんだ戻ってくるところは自陣なんですよ
KP
それよ 自陣は唯一にして永遠
わかる
本田
ここがこの私のホームね!!!
なんでもないです
んふふふwwww

「う~ん、確かに今の状況だとVOIDとの結婚ってふた昔前に話題になった合成音声ソフトとの結婚と同レベルですしねえ」
田尾 麗
「実際、おおっぴらになれば反対する人もでるだろうし。その辺もうすこし整備したいよな。」
ヴィキ
「あ、あの、お二人も……その、嬉しいんですけど」
「そうなるとやはり……うちもヒトの賛同者増やさないとですね」
「政治関係ばっかりはVOIDに権利持たせちゃうと量産したもの勝ちになっちゃうんで……」
結城 晃
「そうですね……」
ついつい真面目なトーンになってしまう。
ヴィキ
何か大変なことになってきた……と思いながら、それは大切なことだよなぁ、と考えておろおろしている
「やっぱり色々動くにしても、うちが公的に認可されるのが一番近道ですね、相棒」
田尾 麗
「そうなるだろうな。」
この陣のスパローはNPO団体化を目指しております
田尾 麗
ボクタチムガイナダンタイデスヨー
テロリストジャナイヨー
その後でニトリトちゃんの親権勝ち取らないと……
KP
スレスレな手段を使ってVOIDを緊急避難させることはあったとしても、もはや非合法的な手段で事件の手がかりを集める必要はなくなってますからね。
無害な
本田
僕たち無害なガンダムですよに空目した
駄目だ
無害なガンダムですよ
ヴィキ
ガンダムって言いました?
結城 晃
言ったね
田尾 麗
ダブスタクソ親父かな?
本田
ガンダムはビルドシリーズをよろしくお願いします。
KP
「いやーアツアツなお二人を見せて頂きました! ではそろそろ4問め! 参りましょうか!」
話が真面目になっていくところで、すかさず司会の声がコールしてくる。
スタンバイルーム
田尾 麗
「とはいえ、まずはここから戻らないと何もできないか。」
ヴィキ
「そ、そうですね」
「ね。ヴィキちゃんのためにも無事に帰らないとなー」
ヴィキ
「お、お手間掛けます……?」
結城 晃
「(無事に帰れるかなぁ、俺……)」
KP
「さてお次ですが…… 演出、ですか」
「はい。探索者たるもの、ドラマチックな場面を作り出せてこそです。……と言われても、皆さんにはピンとこないかもしれませんが」
「端的に言うと…… これからあなたたちにドラマの舞台に立って頂きます。その場面に対して、最適だと思われる行動をしてください」
「行動によって、登場人物が情報を落としてくれますから、その情報からAとBどちらが正しいか判断してくださいね~」
スタンバイルーム
「よくわからないけど今の流れドラマチックだったでしょうに」
「エチュードをさせるの……?? 今までとだいぶ毛色変わってきましたね」
ヴィキ
「今度はだいぶ複雑ですね」
少し頭が冷えてきた
田尾 麗
「まあ、変なもの食べさせられるよりは幾分もマシだろう。」
KP
「それではいきましょう! 結城さん、どうぞ! なお先程の流れはとてもドラマチックでした! ボーナス点+1点あげましょう! 点が何かは謎! 勢い! ノリ!」
田尾 麗
やはりここが世界の中心だった
本田
愛を叫んじゃった。
エンダアアアアアアアアアアア
イヤアアアアアアア
スタンバイルーム
「あらま。ドラマチックな告白は評価されてるみたい」
ヴィキ
「恥ずかしい……」
「ということは感性は割と人に近しいみたいですよ」
結城 晃
「……ああ」
「そうかも、しれない」
「行ってきます……」
ヴィキ
「がんばってね、あっくん」
結城 晃
足取り重く部屋を出る。

「……うーん、心配ですねえ」
ヴィキ
「大丈夫かな……だいぶ参ってるみたい」
「まあ……心休まる暇もないところで公開大告白ですからね」
田尾 麗
「そのうえ一番手ですからね……」
ヴィキ
「も~、それはいいですからぁ」
困り顔
「あははは、ごめんごめん。今のはからかったつもりじゃなくてさ」
「いつもなら本音を隠してる理性が薄くなってるみたいだから……」
ヴィキ
「ええ……そうなんです」
「……結城さんの持ち味って思考の速さだからさ。妙な方に飛ばなければいいなーって」
KP
S1d100 (1D100) > 98
S1d2 (1D2) > 2
結城 晃
座った目で部屋を出てきた。
もう周囲の明るい空気がストレスでしかない。
KP
──あなたがステージに立つと、ふっと周囲の明かりが全て消える。
いや、消えたのではない。あなたはステージではなく、暗い路地に立っている。

ひどく錯乱した男が駆け寄ってくる。
男の背後には、「A」と「B」というネオンを光らせる扉がある。

男はひどく狼狽してなにごとかを口走っているが、錯乱しすぎていてうまく聞き取れない。
あなたが何もしなければ、男は錯乱したまま今にもあなたに掴みかかりそうだ。

〈交渉技能〉〈戦闘技能〉のいずれか、または〈精神分析〉などを使うことができます。
その他、使えると思う技能があれば、どのように使用するのかKPを説得できれば使用しても構いません。
結城 晃
なるほど……では〈説得〉しよう。
「落ち着いてください」(半ギレ)
「それでは何を言っているのか分かりません。一度深呼吸をして、ゆっくりとお願いします」
KP
「あ……、うぇえ……、し、深呼吸、深呼吸だな……」
OK。半ギレの〈説得〉が相手に通じるかどうか、判定を。
スタンバイルーム
ヴィキ
「あっくん……」
両手を握り、モニターを見つめる
「ワオ、声が結構怒ってるゥ」
田尾 麗
「なんだか最初に行った事件を思い出しますね。」
「あははー……それそのままいくとわたしが大失敗するからやめてね相棒」
ヴィキ
「そんなこと、ありましたね……」
「でも、あの時はみんなで力を合わせてうまくいきましたから……」
「今回も、きっと」
田尾 麗
「あー……そうだな。まあ、あのころから成長してるだろうからきっと大丈夫だ。」
フォローフォロー
「……そだねえ。そうだといいな」
思考の端を、茶色の髪が過っていく。
結城 晃
CCB<=75 〈説得〉 (1D100<=75) > 14 > スペシャル
KP
S1d100<=98 (1D100<=98) > 20 > 成功
男はどうにか息を落ち着けると、「Bなら大丈夫だ、あんたは早く行け……、Aは危ない」と口早にあなたに伝え、その場に座り込む。
「俺は大丈夫だ、もう少し休んでから行く……」
結城 晃
「……」
「そうですか、ありがとう」
結城 晃
「あなたも気をつけて」
ひと声かける。
KP
「あぁ、すまねぇな、ありがとう……。お前も因果なもんだな、こんな運命に巻き込まれちまってよ……」
その嘆息するような声には不思議なリアリティがあった。
結城 晃
一瞬、本物かと思ったのだ。だからついそんな声がけをしてしまった。
結城 晃
男に何事か言って、進む。
スタンバイルーム
ヴィキ
結城の余裕の無い様子をハラハラと見守っている
「うーん、肝心のとこの音声はカットされてるね」
「……唇も当然読めない様にされてるか」
ヴィキ
「このアングルでは難しいですね……」
ルームB
結城 晃
ネオン輝く扉に手をかけ、ヤケクソ気味に開けた。
KP
そこにはもう見慣れてしまった部屋がある。Aの部屋とは内装の色だけが異なり、後は同じ作りだ。
結城 晃
(あの男の表情も声も、真に迫っていた……)
(まったく、俺は何をしているんだ。……いや、させられているんだ)
KP
あなたはそこから彼がどうなったのか、見届けることはなかった。
KP
彼が部屋の扉をくぐると、暗い路地は一瞬にしてぎらぎらと明るいステージに戻る。
「続いて、ヴィキさんどうぞ!」
スタンバイルーム
ヴィキ
「あ、私か……」
「行ってきますね」
田尾 麗
「それじゃあ、頑張ってね。」
ヴィキ
「はい、ありがとうございます」
「同じシーンかはわかんないけど、ヴィキちゃんならいけるいける!」
「がんばれー!」
ヴィキ
一つ、自らの両頬をぱちんと叩き
「……はい!」
頷いて、ドアを開けて出てゆく

手を振って見送る
あいうえおーあいうえおーあいにうえろー(発声練習)
愛飢え
結城 晃
誰が愛に飢えてるんだろう
本田
あなたでは
あなた
結城 晃
俺じゃないな。俺はヴィキを愛しているしヴィキもそのはずだからぁ(叫)
飢えてる飢えてる
満たされてもすぐに乾く飢えの顔をしておるよ……
なお恋愛においては悪いことじゃない模様(先の進展を望むということなので)
結城 晃
おっかしいなぁ、なんでこんな恋愛ネタ満載になっちゃったんだろう結城さん。
(半分は女神の仕業)
女神、いろいろ分かってる出目出しますからね…

田尾 麗
「なんだ、やる気満々じゃないか?」
「そりゃまー、やるからにはってとこですかねえ」
「わたしだけ失敗するのもなんかかなしーでしょ?」
田尾 麗
「それもそうだな。」
ヴィキ
「失礼します」
ステージに上がる
KP
──あなたがステージに立つと、ふっと周囲が明るくなる。
あなたはステージではなく、風吹き抜ける草原に立っていた。

どこまでも草が揺れる中、白いワンピースの少女が立っている。
少女の背後には「A」と「B」と書かれた木の扉が浮かんでいる。

少女は貴方に何かを言おうとするのだが、その言葉は幼く、要領を得ていない。
あなたが何もしなければ、少女は諦めてその場を去ってしまうだろう。
ヴィキ
「さっきとは、違うシーン……」
「VR、なのかな……」
呟きながら、少女に努めてゆっくりと歩み寄っていく
微笑みを浮かべて
「こんにちは」
KP
「あのね、こんにちは」
少女はあなたの微笑みに応えるように笑い返した。
ヴィキ
「はい、こんにちは」
挨拶をあらためて返し、笑みを強くする
ルームB
結城 晃
(ヴィキの番か。さっきと雰囲気が違う……?)
スタンバイルーム
「おや、今度は違うシーン」
田尾 麗
「どうやらさっきと雰囲気が違うみたいだね」
ヴィキさんの様子を見ながら
「傾向がだいぶ違うし……とにかく“ドラマチック”な寄せ集めっぽいねえ」
「……でも、怯まずに要求を伝えられる結城さんにあのシーンで、優しいヴィキちゃんにはこういうシーンか」
田尾 麗
「なるほど……まあ何が来るかはわからないけど、当たって砕けろってやつかな。」
「砕ける気は毛頭ないけど。」
「そりゃそうだよ。砕けられたら全部拾わなきゃいけないじゃん」
モニターを見つつ、さりげなく頭を肩に預ける
どうせまた一人取り残されるのだし。今のうちに相棒の体温を覚えておこう
田尾 麗
黙ってそれを許しましょう。
拒否されないのを感じて少し預ける重さを増やしつつ。静かな時間が流れる……
ベテラン組もいちゃいちゃしてる!
ヴィキ
くそう、見えないところでいちゃいちゃしやがって! >スタンバイ
結城 晃
ねー。
田尾 麗
www
ふふふ 見る目のない内に!(
結城 晃
二人だけこっそりやっててずるいなぁー。
本田
いいぞ!!!
田尾 麗
正直まだまだ爆発する可能性(発狂)あるので今のうちにこっそり積み上げられるもの積んどきましょうみたいな
こっそりこっしょり
田尾 麗
そして後で派手に爆散してもらおうと
爆ぜればもろとも
というかSAN的には私の方が先に爆ぜそう
田尾 麗
あーたしかにそうですね。
でもここのコンビのいちばんずるいところって
互いに恋愛関係とまだ思ってない/自覚してないので同じ愛を伝える発狂が出ても普通にやってそうなんだよな
田尾 麗
あぁ~ありえますね。
むしろ好きですよ相棒ーーーー! みたいな飛びつきは割と普段からやってるし…………
結城 晃
恋愛じゃなくても『好き』は好きだとおもうよ!!
田尾 麗
広義の好きが飛び交っている
そう 広義であいまいな好きなので普通に言いそうなのである
ヴィキ
ヴィキ「くそっじれってーな!」
やはりハワイの裏しおりの更なる裏メニューで2人をお近づきにしなければ……(メガお節介
まあ不意打ちで言われたらびっくりするんですけども
田尾 麗
ソースはやさ朝
結城 晃
春が好きって言われて反応しまくってたからねぇ
お茶咽せてましたねえ
ベテラン組の『やさしい朝をくださいね』参照。
『やさ朝』は色々進展するシナリオでしたね。
田尾 麗
言った本人はスーパー朴念仁顔してましたし
でもアレあったからこそまたこの男は……になる可能性ある
こころちゃんに同じことしてたんじゃないだろうなオルルァン!?(過激派)
ヴィキ
やっぱりそこw
こころちゃんを案じる過激派7割、ちょっとやきもち3割
田尾 麗
してないというが、本当にしてないかと言えば、たぶんしてたこともあろうと(ややこい)
「(妹として)好きだよ」は言ってそう
田尾 麗
めっちゃありそう
結城 晃
ひどいっ
こころちゃん苦労しただろうなあ~~~~! ってしみじみ思ってる
本田
田尾さん……(別世界線)
ヴィキ
それはヴィキもセットで「ちょっと田尾さん……」ってなりそう
田尾 麗
そして集中砲火をうける田尾
仕方ないと思う中の人
とりあえず相棒には「ずるいーーー!」って思うことが増えてきている春です
本田
ちゃん春パイセン可愛い……。
じたばた
でもPLから言わせるとこいつもしょっちゅうずるい言い回ししてます
本田
あらあら
ヴィキ
「お互いに、もっと本心をぶつければいいんですよ!」
また裏しおりが分厚くなる
田尾 麗
自分のことはつい棚によいしょしちゃうんだ
本心ぶつけ合った末のこれなんですよね……
くわしくはやさ朝ログをチェックだ!(ダイマ)
ヴィキ
「どうしたの? よかったら、お話、聞かせて?」
「ゆっくりでいいですからね」
KP
「あのね、お姉さん、行かないといけないの。ここには終わりも、はじまりもないから」
ヴィキ
「そうなのね」
KP
少女はあどけない表情で微笑み、後ろの扉をゆっくりと指す。
「うん。お姉さん、帰りたいよね。あのね、赤いと青いがあるの。えっと、えっと、それでね」
ヴィキ
「大丈夫だよ。お姉さんはお話が終わるまで、ちゃんと聞いてあげるから」
少女の肩に手を置いて、その目線と高さを揃えるようにしゃがみ込み
ここで、判定かな
KP
ですね、技能は何を使いますか?
ヴィキ
〈説得〉しましょう
KP
OK、どうぞ。
KP
S1d100<=98 (1D100<=98) > 3 > 成功
ヴィキ
CCB<=85 〈説得〉 (1D100<=85) > 23 > 成功
KP
あなたは要領を得ない言葉を辛抱強く聞き、整えていく。少女は意識をあちらへ、こちらへとやりながら、ようやく文章を吐き出した。
「あのね、あのね、Aは真夏の赤竜がね、おおきな口を開けてあなたを食べちゃうの。Bなら雪の女王があなたを守ってくれるの」
少女はあなたに話が通じた喜びを、ぱあっと満面に浮かべる。その様子はまるで草原に花が咲いてゆくようだった。
ヴィキ
「そうなんだー。それじゃ、雪の女王様に守ってもらわないとね」
KP
「うん!」
ヴィキ
「ありがとう。あなたのおかげで、帰り道がわかりそう。お姉さん、助かっちゃった」
KP
「お姉さんを助けられた。嬉しい!」
ヴィキ
その柔らかい髪をやさしく撫でて、立ち上がり
「それじゃ、お姉さん行くね」
KP
「うん。さよなら、お姉さん」
ヴィキ
「またね。あなたも気をつけて帰ってね」
手を振りながら、扉へ向かいます
KP
少女の笑顔はどこか安堵にも似ていた。扉をくぐる瞬間、草原の中に無数の墓石を見たような気がした。
ヴィキ
その光景に、少し、寂しそうな顔をして
KP
ヴィキが扉をくぐると共に、明るいステージが戻ってくる。そこには男の姿も少女の姿もなかった。
ルームB
ヴィキ
かちゃり、とドアを開けて入ってくる
「よかった、あっくんもこっちだった」
結城 晃
「ああ、こっちだったか」
「Aは危険だと言われたよ」
ヴィキ
「そうなんだ。私は、もうちょっとファンタジーだったな~」
「危険、って言われたのは一緒だけどね」
結城 晃
「そうなのか」
「……あまりにも真に迫っていたから、あの男が無事なのか微妙に気になるほどだ」
ヴィキ
「Aは真夏の赤い竜が待ち構えてて、私を食べちゃうんだって」
「Bは、雪の女王様が守ってくれる、って」
結城 晃
ドラゴンランスかな……?
結城 晃
「……そんな感じだったのか」
ヴィキ
「うん。優しい子だったな……」
「最後、たくさんのお墓が見えたけど……悲しい思いをした子だったのかもしれないね」
結城 晃
「……随分と、ストーリーがありそうなシーンだな」
ヴィキ
「うん。本物では無いんだろうけど、ちょっと寂しかったな」
KP
「おおっと、もうこんな時間! それでは本日の探索者格付けチェック・お正月スペシャル改! は、ここまでとなります!」
司会の明るい声が、スピーカーを通して響く。
「次回は1/1 21:00-25:00! 夜のお正月特番にて!」
スタンバイルーム
「えっ日をまたぐのこれ」
田尾 麗
「やれやれ、まだまだ先は長いらしい。」
「もー……ニトもリトも心配させちゃってるだろうなあーこれ」
おとな
本田
あの子たちはたくましいからなんだかんだ上手くやってると思う>双子ちゃん
たくましいのはわかるんですけど、大人が帰ってこない、というのが二回も繰り返されてるのでね………
本田
あぁ~~~……。
田尾 麗
大人への信用を教えるのも僕たちの役目ですし。
我々がしっかりしなくては。
ただでさえこの前も朝帰りしたしね……
ヴィキ
朝帰り……
田尾 麗
ですね
ヴィキ
デートに追い出した(語弊)2人が朝帰り……
ちなみにその時に春氏は「責任取ってね」と男に迫っていたとの目撃情報が
結城 晃
あらあらまあまあ
何をしていたんでしょうねぇ
ふしぎですねえ
ルームB
結城 晃
「お、終わり?」
「帰れるのか?」
ヴィキ
「え、って今夜もあるの?」
「宿泊施設もあるのかな……」
結城 晃
「さすがにこの部屋で待たされるって事はないよな」
KP
「なお、一流探索者の皆さんにはホテルのスイートルームをご用意しております! 豪華お食事・お雑煮付き!」
どうやらまだまだ帰れないらしい。
結城 晃
あっ、良かった
ヴィキ
ご宿泊できる
結城 晃
やっぱりこれ、回答バラしたら不味いから、チーム分断されてるんだろうな。
KP
分断でもいいし、一緒だけど不思議なパワーで回答はバラせないでもOKです
ルームB
ヴィキ
「スイートルームだって……」
結城 晃
「……ゲームは最悪だけど、もてなしは本物っぽいから」
「せいぜいくつろぐか……」
ヴィキ
「……あっくんのお雑煮食べたかったのに……」
「お餅も焼いてお手伝いしたかったのに」
結城 晃
「戻れたら作るよ。あと火力決める前に呼んで」
ヴィキ
「え~? 大丈夫だよ、お出汁の準備とかあるでしょ? ゴーっとやっちゃうから、任せておいて」
力こぶを作るように曲げた二の腕を叩く
スタンバイルーム
田尾 麗
「無事に帰ったら、改めてお正月をやりなおそうか。」
「賛成。ちょっとこれで年始めはなっとくいかなーい!」
KP
「こちらの門、じゃなかった、ホテル行きのドアをお潜り下さーい」
「なお、展望付きスカイルームですが、探索者の皆さんはお部屋のカーテンをお開けにならないことをおすすめいたします~」
「ではでは皆さま、また明日~!」
結城 晃
何が見えちゃうの……
本田
シアエガの目が見えてたら怖いですよね。
ヴィキ
カダスとかユゴスとかなのかな
ルームB
ヴィキ
「何が見えるんだろ……」
結城 晃
「どうせろくでもない物なんだろうな」
「今までのを考えれば警告も本物だし、警告される物はかなりまずいものらしい」
ヴィキ
「ていうか、もう今日、だよね……」
結城 晃
腕時計見てため息ついてる。
「道理で眠いわけだ」
ヴィキ
「疲れたでしょ、あっくん。お洋服とかは畳んでおくから、休んでいいよ」
KP
というわけで、ここで自由解散でございます。
次回はほんとに 1/1 21:00-25:00。
結城 晃
はーい
ヴィキ
お疲れ様でした!
田尾 麗
承知いたしました。
お疲れ様です!
お疲れさまでしたー! 了解です!
KP
お疲れ様でした!
はーい! たのしみだあ
女神の演出
いやあ 新人コンビの進展が間近に見れたのでほっこり
結城 晃
あんな公開の仕方はしたくなかったんですけど!?
ヴィキ
朝帰りの話聞いたら、こっちもベテラン組の進展にびっくりほっこりしそう
本田
にこにこしちゃった。
自陣では絶対にありえない光景だな……(3分の1が男で残り一人が無性)
ヴィキ
それはそれで面白そう
んふふ
ヴィキ
やはりこの卓の女神はわかっているな
田尾 麗
突然開示させられる進捗状況
女神のお達し
結城 晃
分かりすぎてて怒れない
女神「隠すな。叫べ」
ヴィキ
女神「ここで情報公開をひとつまみ……(ドザァ」
結城 晃
雑!!
女神「愛は過分にあるくらいがおいしいよね!(てへぺろ」
本田
そうだね(てへぺろ)
こんなラブがコメってる陣もあるんだ……。
ヴィキ
かなりラブ&コメだねぇ
いや、割とシリアスか(ラブに関しては
本編では。
ベテランコンビもVOID時点ではあんまりラブじゃなかったですしね
結城 晃
本編そんなに恋愛に走ってないよ。
心の中にはあったかもだけど外には出てないし。
ヴィキ
そうだ、本編ではそうでもなかったね
どっちかというとみんなバディムーブつよめだったよね、本編
ヴィキ
やさ朝で一気に動いた
田尾 麗
本編以降はいろいろ分かったので積めるもの積んでいこうぜみたいな
KP
その後のやさ朝でめっちゃ進展というか、形になりましたよね
春に至ってはVOIDエンディングでの思考がその後の軸になって色々育っていってるので
これからだなあ……ラブは……
結城 晃
本編で既に好きだったと思うけどね。少なくとも結城は。
ヴィキ
本編ではお互い『なんとなく』だったからね
ふふふふ
結城 晃
いきなりガンダム話されて「なにこいつ」ってなった時から始まってる。
本田
いきなりガンダムの話をするのはレアなのよ
ヴィキ
第一声が「モノアイとダブルアイどっちが好きですか」
そう考えるとこう、だいぶ過程は違いますが
天才が予測不能な女に「おもしれー女」したことになるのか……
本田
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっそwwwwwwwww笑っちゃったwwwwwwwwwwwwww
田尾 麗
なるほどね
ヴィキ
なるほどな!?
ツカミはOKだったと
結城 晃
おもしれー女が幼なじみだった。少女漫画だこれ。
本田
結婚式には呼んでね。
結城 晃
※中の人は恋愛と言うより、理解できない恐怖の対象に親近感と罪悪感を覚えてゆく過程のつもりでやってたけど、あとで見たら恋愛描写にもなってたなって。
ふふふふwwwww
怖いからこそ気になるし、気になるからこそ心の中に住み着いちゃう
田尾 麗
にっこり
本田
にこ……。
ヴィキ
ヴィキと結城は、お互いに同じ方向を見ているという関係性がここまで続いた結果ですかな
本田
笑っちゃった
結婚おめでとう
外堀は早く埋めていこう……

わたしと相棒は……どっちかというとお互い出会い時点には情動がほとんどない状態から始まってるからな………
田尾 麗
ですね、いろいろこれから一緒に学びなおしたり、取得していく感じですかね。
シナリオ的にも相棒との暮らしで心芽生えてますからね、HO4
ヴィキ
そう言う意味では、ヴィキ&結城の関係はお二人より長かったわけだし、
本田
てぇてぇ……。
田尾 麗
何度目かの、俺が育てました(丸窓)
ヴィキ
田尾さんと春先輩はまだまだこれからが楽しみということですな!
わたし達、実は知り合ってまだ一年ちょっと!
一年の仲の深まり方じゃないんですわ
結城 晃
新人とベテランがここでも逆だ。
ヴィキ
そうなんだよね
色々と好対照で面白い
田尾 麗
ですねえ
でも相棒としての年季は負けませんからー!(ふんす)
ヴィキ
しかも内面的にはある意味幼かったはずの春先輩に、ヴィキが心について色々育ててもらっているのも面白い
結城 晃
どっちがお姉ちゃんかわかんないコンビ。
その辺はアレですね、春自身が心と頭の発達が不均衡だったからこそ起きた現象
頭が発達しきってる状態で心を得始めたもんだから色々定義しないと気が済まなかったんですね
ヴィキ
我々の陣、本当にそういう意味では濃密な人間関係ですよな
シナリオで与えられた下地の上に、めっちゃ積んだ
ワンチャン、お互いのコンビだけ見て関係完結しそうなところに
それぞれ人間同士VOID同士で仲深めましたしねえ
ヴィキ
そう、横のつながり? めいたものもあって
本田
てぇてぇ(n回目)
ヴィキ
2×4住宅のような骨太な関係を築けました
今ではヴィキちゃんにはハワイの裏しおりを描いてもらう関係です
本田
裏しおり
ダブルデート!?
顎がとんがってて瞳の中に星がきらめいている相棒が優しく言い寄ってくれる魔法のしおりです(?)
ヴィキ
尖った顎&尖った鼻の田尾さんと、めっちゃふっくらとして目のおっきなきゃるんとした春先輩のイラストてんこ盛り
詳しくはVOID本編後の後日談をチェックだ!
ヴィキ
しかも、ハワイはおそらく第二部が待っている
田尾 麗
僕たち男性陣はその存在を知らない
(田尾はもしかすると知っているかもしれない)
結城 晃
しおり配る時裏の方も渡されたってことはないか。
春が気にせず漫画として読んじゃってるから………
「あはは、相棒絶対こういうこと言わなそー」とかなんとか
ヴィキ
「リークはダメですっ!」
念押しされれば隠すけどね!
ヴィキ
ちゃんと裏しおりにはでっかく【confidential】のスタンプ押してあるからw
本田
いがらし〇みこ先生の絵柄で再現しとけばいいんですね>裏しおり
ヴィキ
そんな感じ
ヴィキ直筆
描いてるところに通りがかったら隠されちゃった
劇場版ではボツ原稿をシロウが拾ってきてくれて劇場版特典になるらしいです
ヴィキ
シロウによるリークだったら仕方ない
本田
かわいい
裏しおりには記載されていないサプライズが男子陣からあるらしいんだよなあ……
ヴィキ
そうなの、それ気になる
結城 晃
なんだろうねー。
高級レストランのディナーとか?
おしゃれ…………
田尾 麗
よさそうなところ、リサーチしますぜ旦那ぁ! のノリでご用意しますよ
うちの陣ではシナリオ通過後はレミさん、ヴィキさん、春の三人で女子会が結成されています

ダイス勝負
本田
あ、見学席で年明けのダイス振っていいですか>KP
あ、ダイス勝負します?
本田
KPの許可が下りたら!
いえあ!
KP
ok!
本田
ありがとうございます!
やったー! ありがとうございます!
1d100で出目高い方が今年のファンブラー、すなわち勝利だ!
本田
任せてくださいよ
ヴィキ
試合に勝って勝負に……ってやつでは無いのかそれは
もうね、勝利にしておかないとひたすらかなしいからね……
本田
私はVOIDの〈日本刀〉技能で100も1も出した人間!
1d100 (1D100) > 88
はい
つよい
わたしは1d100勝負で99と100で接戦を繰り広げた人間!
1d100 (1D100) > 26
本田
つよい……
ここで低いんかーい
本田
ちゃん春パイセンのブルータス!!!
相棒にも振って欲しいなこれは……(その時の競争相手)
結城 晃
1d100 (1D100) > 55
女神ドラマチックじゃないとやる気出ないみたい。
ヴィキ
1d100 (1D100) > 5
ヴィキさんつよい
本田
ニキ???
ヴィキ
見てください、これがメガテンでPCを壊滅に追いやった出目です
本田
ねぇ、ヴィキちゃんのPLニキ???
さすが(しろめ)
ヴィキ
えっ、今更?w
本田
しぬ(パーティ壊滅)かとおもった
ヴィキ
ヴィキの中が俺だと死ぬのか
んふふふふwwwww
本田
別システムの前世の傷が
インセイン入ってきてない???
田尾 麗
1d100 (1D100) > 1
おおおおおおおおい!!!!!
本田
こわ……。
相棒!?!?!?
ヴィキ
やるやん>田尾さん
盛り塩の結界を張った効果かしら
田尾 麗
今出してよかったのだろうかの顔
それもそう
本田
近寄らんとこ……。
2d6 インセインのダイス (2D6) > 8[6,2] > 8
2d6 インセイン (2D6) > 7[3,4] > 7
期待値
今年は出目は良さそうだ
本田
さっきから8しか出してない
ヴィキ
2d6 インセイン (2D6) > 9[3,6] > 9
ビミョー
インセインで9はかなり出目いい方だと思うよ!?
田尾 麗
2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8
今年は幸先よさげな雰囲気(雰囲気だけ)
相棒とは今後いっぱいシナリオ行く予定ですし幸先いい(?)
本田
私とも同卓してください(手を差し出す)
田尾 麗
本田さん、誰に対してなのか明記しないとw
本田
みんなに決まってるでしょ!!?
いえーい皆同卓しましょしましょ(全員巻き込むスタイル)
田尾 麗
皆まとめてかかってこいやって事か!!
本田
みんなで思い出作ってマイムマイムしたいです!!!


コメント By.

TRPGリプレイ CoC『VOID』継続『やさしい朝をくださいね』春&田尾 2(終)

「こういう時に春を信じられないようじゃ、相棒として立つ瀬がないだろう。」

TRPGリプレイ CoC『VOID』25(秘匿オープン版)

CoC
VOID 18日目 open
「……なんか、見つけてしまいました……なんか、ごめんなさい」

TRPGリプレイ CoC『VOID』7 PC3&PC4導入(秘匿オープン版)

「女の子ってのはなんでもかんでも記念日にするからね。」
「わ、女ったらしの言葉だ。」



本作は、「 株式会社アークライト  」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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