GM
ススッ こんばんはー
八雲 乾風
シュタッ
ヴェロニカ
コーラ一杯くださいな
八雲 乾風
とくとくとく……
古賀 咲夜
ジンジャーエールはあるかしら。
こんばんは
こんばんは
GM
こんばんは~
八雲 乾風
こんばんは~
GM
コーラBARやくも
八雲 乾風
ウィルキンソンとカナディアンと高知がございます
古賀 咲夜
ウィルキンソン欲しいなー。でも高知もいいなぁ。
ところで古賀家、音声はもうちょっとお待ちを。
ところで古賀家、音声はもうちょっとお待ちを。
GM
能勢はないのかー
はーい>音声は
はーい>音声は
古賀 咲夜
あ、すみません、ニーカにシゴトノデンワが飛んできて、ながら参加もちょっときつそうなので、
GM
あらら
八雲 乾風
あらら、お疲れ様です
古賀 咲夜
少々お待ちください……とのことです。
GM
はーい
ではBGMを待機中に戻しておきますので、しばしご歓談を
ではBGMを待機中に戻しておきますので、しばしご歓談を
八雲 乾風
そういえば昔古賀コーラなるローカルブランドがあったとか
GM
なんと
ヴェロニカ
終わりました
GM
古賀さんもコーラに
八雲 乾風
お疲れ様です!
GM
お疲れさまです
古賀 咲夜
コーヒーがいい……
ヴェロニカ
だから炭酸コーヒーよ
古賀 咲夜
ヤダァ
GM
……戦いは、終わった。
隙をついて逃げたのか、春日恭二の死体はない。矢神秀人だった赤黒い染みと……、一部始終を目にした綾瀬真花があるだけだ。
隙をついて逃げたのか、春日恭二の死体はない。矢神秀人だった赤黒い染みと……、一部始終を目にした綾瀬真花があるだけだ。
古賀 咲夜
「大丈夫、ヴェロニカ……よく頑張ったわね。あなたのお陰で助かったわ」
ヴェロニカ
『ん』
八雲 乾風
綾瀬を庇うように、彼女の目を手で塞いでいる
ヴェロニカ
背中を向けたまま、答える
綾瀬真花
「八雲……、くん。 ……ニーカちゃん……?」 彼女はあなたに目をふさがれながら、確かめるように、あなたたちの名を呼ぶ。
ヴェロニカ
その視線は、床の赤い染みへと向けられている
八雲 乾風
「綾瀬さん、大丈夫」
ヴェロニカ
綾瀬の声に、ふと振り向き
八雲 乾風
ニーカと目が合う
ヴェロニカ
『……』
古賀 咲夜
「綾瀬さん。怪我はありませんか?」
ヴェロニカ
『終わったわさ』
八雲 乾風
綾瀬の目を塞いでいないほうの手で、ペットボトルを生成する
それをニーカ達の方に向ける
それをニーカ達の方に向ける
古賀 咲夜
ヴェロニカが投げたコートひろってきて、シミの上に被せよう。
八雲 乾風
あ、古賀さん洗い流そうとしてますw
古賀 咲夜
あ、そうなんだ。じゃあコート掛けようとしてそっと頷いてさがる。
八雲 乾風
再び勢いよくコーラが噴き出し、赤い染みを洗い流した
GM
地面に残った赤黒い染みは、流れていく液体にあっさりと流され、彼の痕跡を流し去った。
古賀 咲夜
「(なかなかの判断力ね……)」
八雲 乾風
「もう、大丈夫。綾瀬さん」
ヴェロニカ
ではその間に
バラりと獣の巨躯が解ける
バラりと獣の巨躯が解ける
八雲 乾風
まだどけない
ヴェロニカ
ご協力感謝
古賀 咲夜
目隠しが延長された。
ヴェロニカ
現れるのは、いつものヴェロニカ
古賀 咲夜
じゃあ古賀もブレブレの輪郭を戻す努力するわ。
気を抜くと拡散するぅ。
気を抜くと拡散するぅ。
八雲 乾風
それなりに落ち着いたのを確認して、手をどかす
ヴェロニカ
ポケットから取り出したリボンで髪を束ねる頃には、毛量もおとなしくなっていた
ヴェロニカ
ペン型デバイスをかざして
「はい、この赤いところに注目してくださーい」
ってやるのか
「はい、この赤いところに注目してくださーい」
ってやるのか
八雲 乾風
そんな便利な物があれば記憶部の人苦労しないと思うの
古賀 咲夜
まあまあ、記憶消しちゃう前に言いたいこと言っておけばいいんだよ!
ヴェロニカ
やっぱりリコール社提供のマシンか
古賀 咲夜
とりあえず古賀は、一時的に安心させるためにも「正義のヒーロー集団です」って説明するつもりだよ。
八雲 乾風
「ごめん、今、ほどくから」
後ろに回って、彼女の拘束を解いていく
後ろに回って、彼女の拘束を解いていく
古賀 咲夜
こほん、改めて
「お怪我はありませんか?」
「お怪我はありませんか?」
綾瀬真花
「あっ、古賀先輩……、大丈夫、です。多分……」
拘束をほどかれ、ふらりと彼女は壁にもたれる。
「……八雲くん、」
拘束をほどかれ、ふらりと彼女は壁にもたれる。
「……八雲くん、」
八雲 乾風
「……綾瀬さん」
綾瀬真花
「あの……、ね。ごめんね、八雲くん。違うの、わたし……驚いちゃって」
彼女はどうにか言葉をさがしながら。
彼女はどうにか言葉をさがしながら。
八雲 乾風
「いいよ」
「俺のほうこそ、びっくりしちゃって」
「その……こんなときしか、言えなくて」
「俺のほうこそ、びっくりしちゃって」
「その……こんなときしか、言えなくて」
綾瀬真花
「ううん、いいの。 ……びっくりして、あなたに酷いことしちゃったけど」
「八雲くんのこと、……矢神くんのこと、どうしていいのか、どう思っていいのか、わからないの。でも、」
「……まだ、好きでいてくれるかな」彼女はそう言って、弱々しく微笑んだ。
「八雲くんのこと、……矢神くんのこと、どうしていいのか、どう思っていいのか、わからないの。でも、」
「……まだ、好きでいてくれるかな」彼女はそう言って、弱々しく微笑んだ。
八雲 乾風
「俺はただ……好きな人……綾瀬さんを、守りたかっただけっつーか…」
「当たり前じゃん」
「当たり前じゃん」
ヴェロニカ
「……」
しばしそれを眺めていたが
しばしそれを眺めていたが
八雲 乾風
「これからも、守らせてよ」
綾瀬真花
「……、」
「嬉しい、」
彼女はそう言って、今度こそ花の咲くように微笑んだ。
「嬉しい、」
彼女はそう言って、今度こそ花の咲くように微笑んだ。
ヴェロニカ
「はいはーい、続きはここ出てから、ご自宅でごゆっくりするがいいわさ」
八雲 乾風
「……あ、ごめん。とりあえず詳しいことは、古賀さんから聞いて」
GM
彼女は<覚醒>しなかった。
そうこうしているうちに、複数の人間の気配。UGNの処理部隊が到着したのだろう。あなたの小さな告白もろとも、この場の出来事は彼女の記憶から失われる。
そうこうしているうちに、複数の人間の気配。UGNの処理部隊が到着したのだろう。あなたの小さな告白もろとも、この場の出来事は彼女の記憶から失われる。
古賀 咲夜
彼女はオーヴァードではない。
記憶は消さざるを得ない。我々のためにも、彼女のためにも。
でもせめて、このひとときだけでも安心させてあげたい。
記憶は消さざるを得ない。我々のためにも、彼女のためにも。
でもせめて、このひとときだけでも安心させてあげたい。
八雲 乾風
綾瀬を古賀に任せて、ニーカの方に向かう
GM
次回同一PCで続投とかいっといて、ニーカちゃん失恋した相手と続投することになるんだよなぁ
古賀 咲夜
そうなるわねー
八雲 乾風
「……ニーカ」
ヴェロニカ
「な、何やの」
八雲 乾風
「ワーディングのやり方、教えてほしい」
ヴェロニカ
「ワーディングの?」
八雲 乾風
「……うん、今すぐ」
ヴェロニカ
「……ええんかや?」
八雲 乾風
「頼む」
ヴェロニカ
数秒、八雲の顔を見つめてから
「わかった」
八雲に、伝える
己の心を周囲へと広げ、その領域を包む方法を
「わかった」
八雲に、伝える
己の心を周囲へと広げ、その領域を包む方法を
古賀 咲夜
じゃあ部隊到着まで、「私たち実はヒーロー活動していまして……」って話をする。
綾瀬真花
「えっ……、ヒーロー?」彼女は今度こそびっくりして目を瞬かせるだろう。
古賀 咲夜
「人を乗っ取り、化け物にしてしまう恐ろしい存在と戦っています……詳しくはあちらで」
と、情報処理部隊の方へ誘導。
記憶は残らずとも感情は残る。
人間の脳はそういうふうにできていると、聞いたことがある。
と、情報処理部隊の方へ誘導。
記憶は残らずとも感情は残る。
人間の脳はそういうふうにできていると、聞いたことがある。
古賀 咲夜
主に介護の現場で…
八雲 乾風
「……」よーし早速実践だー
古賀 咲夜
「こら! 何をしているの!」
八雲 乾風
「綾瀬さん!」
綾瀬真花
「八雲、くん?」
八雲 乾風
「また、明日!」サムズアップ
ワーディング展開!
ワーディング展開!
ヴェロニカ
「……」
古賀 咲夜
彼女の心に、恐怖ではなく、希望が残ってくれたら。
綾瀬真花
ワーディングが展開される。彼女はことりと気を失う。
古賀 咲夜
「……特例として、不問にしときます」
後ろを向く。
後ろを向く。
八雲 乾風
呆気に取られてる情報処理部隊に声をかける
「お願いします!今度こそきっちり忘れさせてあげてください!夢にも出てこないように!」
「お願いします!今度こそきっちり忘れさせてあげてください!夢にも出てこないように!」
GM
「ええ、お任せを!」 処理部隊の一人が、あなたに手を振った。
ヴェロニカ
実は情報処理部隊の大半て人間では
古賀 咲夜
だから駄目ーって言ったのにぃ。
八雲 乾風
こう、範囲をあんじょうしたので全員は倒れてないよきっと
GM
ちゃんとUGN対ワーディングスーツ着てるから大丈夫大丈夫。
ヴェロニカ
そんな便利なものが!
八雲 乾風
便利!
古賀 咲夜
そんな便利なのあるのか!
GM
一応あるらしいんですよ対ワーディング装備(ルルブいわく)
ヴェロニカ
まぁ、レネゲイド物質を計測する機械あるくらいだし、そのくらいあるんだろう
古賀 咲夜
そうなんだ。
八雲 乾風
「うまくできた、ニーカ、サンキュな」
ヴェロニカ
「高いよ?」
「講義代」
「講義代」
八雲 乾風
「げ、金とんの!?」
ヴェロニカ
「えー?どうかな~?お金かな~」
言って、いたずらっぽく笑う
言って、いたずらっぽく笑う
八雲 乾風
「はぁ……両想いになった瞬間に失恋した俺にそういうことする?」
ヴェロニカ
「ええやないの。……これで、おそろい、やもんで」
八雲 乾風
「何がいいんだよ!……おそろい?」
GM
失恋もおそろいかあ~
ヴェロニカ
「なんでもにゃー!」
べ、と舌を出し、くるりと背中を向けて歩いて行ってしまう
べ、と舌を出し、くるりと背中を向けて歩いて行ってしまう
八雲 乾風
「あ、おいニーカ!」
ヴェロニカ
「ふーんだ」
八雲 乾風
「まぁでも、確かにお揃いかもな」
「俺達は、矢神を……」
「俺達は、矢神を……」
GM
痕跡は洗い流され、やがて処理されるだろう。彼がいた痕跡も、彼がもう、どこにもいないということも。
古賀 咲夜
「彼のことを覚えておいてあげなさい」
「忘れないで居てあげられるのは私たちだけ」
「お帰りはこちらよー」
担架の上で手を振ってる。
救急車が来たらしい。
「二人とも初めてなんだから、ちゃんと検査して貰いなさーい」
「忘れないで居てあげられるのは私たちだけ」
「お帰りはこちらよー」
担架の上で手を振ってる。
救急車が来たらしい。
「二人とも初めてなんだから、ちゃんと検査して貰いなさーい」
GM
人は出会い、そして去る。
彼もまた、ただ去ったということになって、そしてやがて人々の記憶から消えていくのだろう。
彼もまた、ただ去ったということになって、そしてやがて人々の記憶から消えていくのだろう。
ヴェロニカ
学校行ったら、転校したってことになっているのかな
GM
エンディングシーンで出てきますが、そうなります。>転校
ヴェロニカ
八雲くんて、UGNには入らずイリーガルかな?
やっぱり
やっぱり
八雲 乾風
どうなんだろう、古賀さんのやる気次第
古賀 咲夜
古賀にやる気があると思っているのか
八雲 乾風
ですよね!
GM
表シーン切っても大丈夫ですか?
八雲 乾風
こちらはOK
ヴェロニカ
「加入手続き面倒臭いから入らないで」
(あなたの意思に任せます)
(あなたの意思に任せます)
古賀 咲夜
彼女自身UGNの全てが正しいってワケじゃないしって想ってるのと、八雲くんは大丈夫っぽいなって今回思ったから、無理に勧誘はしないよ。
GM
あと確認のスムーズのため音声つなぎたいんですが、ニキたちは今日音声無理かしら
ヴェロニカ
あ、大丈夫ですよ!
忘れてた
忘れてた
ヴェロニカ
おっ、エンディングだ!
GM
シーン終了。バックトラックに入ります。
GM
<バックトラック>
[タイタスになっていないロイスの数]だけD10を振り、その出目の合計ぶんだけ、侵蝕率を減らすことができます。
減らした後の侵蝕率が100%に近い方が経験点が増えますが、100%を超過してしまうとジャーム化します。
・ダイスを振る「前」に宣言することで、[タイタスになっていないロイスの数×2]にダイスを増やすことができます。
しかし、これをやると経験点が減ります。
・ダイスを振った「後」に最終侵蝕率が100%を超えていた場合、1度だけ[タイタスになっていないロイスの数]個のダイスを追加で振ることができます。やっぱり経験点が減ります。
この2つは同時にできます。
なんだかんだでロイスさえあれば結構帰ってこれます。ロイスなかったらどうにもならないけど。
[タイタスになっていないロイスの数]だけD10を振り、その出目の合計ぶんだけ、侵蝕率を減らすことができます。
減らした後の侵蝕率が100%に近い方が経験点が増えますが、100%を超過してしまうとジャーム化します。
・ダイスを振る「前」に宣言することで、[タイタスになっていないロイスの数×2]にダイスを増やすことができます。
しかし、これをやると経験点が減ります。
・ダイスを振った「後」に最終侵蝕率が100%を超えていた場合、1度だけ[タイタスになっていないロイスの数]個のダイスを追加で振ることができます。やっぱり経験点が減ります。
この2つは同時にできます。
なんだかんだでロイスさえあれば結構帰ってこれます。ロイスなかったらどうにもならないけど。
八雲 乾風
6d10 【バックトラック】 (6D10) > 34[9,5,2,7,4,7] > 34
[ 八雲 乾風 ] 侵蝕率 : 118 → 84
[ 八雲 乾風 ] 侵蝕率 : 118 → 84
古賀 咲夜
7d10 (7D10) > 32[3,3,5,5,9,3,4] > 32
[ 古賀 咲夜 ] 侵蝕率 : 116 → 84
[ 古賀 咲夜 ] 侵蝕率 : 116 → 84
ヴェロニカ
7d10 (7D10) > 39[4,7,1,9,7,10,1] > 39
[ ヴェロニカ・ロジェストヴェンスカヤ ] 侵食率 : 100 → 61
[ ヴェロニカ・ロジェストヴェンスカヤ ] 侵食率 : 100 → 61
GM
最終侵蝕率がいくつになったかを控えておいてください。経験点の算出に使います。
全員、無事に人の心を保ったまま戻ってくることができた。
エンディングに入ります。
まず、古賀さんのエンディングから。お二人は出てもいいし出なくてもいい。
全員、無事に人の心を保ったまま戻ってくることができた。
エンディングに入ります。
まず、古賀さんのエンディングから。お二人は出てもいいし出なくてもいい。
霧谷雄吾
「ご苦労様でした。古賀支部長」日本支部長・霧谷雄吾は、UGNの支部であなたの報告を聞いている。
各国支部の追及をかわし、FHの挙動について網をめぐらせ、曲者ぞろいのエージェントたちの手綱を引く彼は、今日も仮眠室の常連だ。
各国支部の追及をかわし、FHの挙動について網をめぐらせ、曲者ぞろいのエージェントたちの手綱を引く彼は、今日も仮眠室の常連だ。
古賀 咲夜
「はーい。まあ、いつも通りですよ」
「ヴェロニカも《リザレクト》を無事通過しましたし、ひと安心です」
なんでこんな辺境に来てんのこの人。仕事回避中?
「ヴェロニカも《リザレクト》を無事通過しましたし、ひと安心です」
なんでこんな辺境に来てんのこの人。仕事回避中?
霧谷雄吾
N市に事件が多いからだよ。
古賀 咲夜
むしろ忙しいところだった。
ヴェロニカ
そんなとこの支部長がこのひとで大丈夫?
八雲 乾風
お仕事がたくさん
古賀 咲夜
そうですよー、もっとUGNへの忠誠心高くて仕事バリバリやれる感じの人任命すべきだと思います。
八雲 乾風
まぁ借金あるから辞めないだろうのノリで
ヴェロニカ
アレだな、有能な怠け者は指揮官にしろ、っていうアレ
八雲 乾風
古賀参謀長!
ヴェロニカ
奇策使いの人みたい
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
霧谷雄吾
「彼女が無事乗り越えたことについては、私も嬉しく思っています。……綾瀬真花は適格者ではありませんでした。八雲乾風の周囲にいたときのレネゲイド反応を誤認した可能性が高いでしょう」
古賀 咲夜
「矢神秀人は処理後……えー、八雲君の能力で痕跡が消去されましたし、情報処理部隊の皆さんの尽力のお陰で、無事『転校』しました」
「あと春日には逃げられました」
「あと春日には逃げられました」
霧谷雄吾
「また……、ですか」 溜息。
古賀 咲夜
「ええ……(さっさとべつのとこ行って欲しい)」
「えー、あとですね、八雲君の能力が固定化しましたので……お手元の資料をご参照ください」
「えー、あとですね、八雲君の能力が固定化しましたので……お手元の資料をご参照ください」
霧谷雄吾
「……メントスコーラ……?」
古賀 咲夜
「メントスコーラです」
「あ、貫通します。色々」
「能力も人それぞれですね」
「あ、貫通します。色々」
「能力も人それぞれですね」
霧谷雄吾
「…………」うーん。彼は数度資料を傾けたりひっくり返したりしながら、うーん。と唸った。
「今後、彼の協力は得られそうですか?」
「今後、彼の協力は得られそうですか?」
古賀 咲夜
「彼らは『大丈夫』だと思いますけど、さあ、どうでしょう」
「説得次第ですかね?」
説得は面倒くさいから他の人に回してね! っと言外に。
「説得次第ですかね?」
説得は面倒くさいから他の人に回してね! っと言外に。
霧谷雄吾
「もし協力が得られそうであれば、彼にコードネームを決めてやってください。ネーミングは任せます」
古賀 咲夜
「えー、コードネーム、ですかぁ……」
霧谷雄吾
「ええ。何かと便利ですから」
古賀 咲夜
「必要なら……」
自分で考えて貰お……
自分で考えて貰お……
霧谷雄吾
わりと不名誉なコードネームを得た支部長に向かって、そんなことを言って。それから。
資料に目を落としたまま、黙祷するようにいちど目を閉じた。
資料に目を落としたまま、黙祷するようにいちど目を閉じた。
GM
シーン終了。
GM
エンディング2。学校の教室にて。
八雲くんのエンディングです。ニーカちゃんも登場してかまいません。
八雲くんのエンディングです。ニーカちゃんも登場してかまいません。
ヴェロニカ
では登場しよう
八雲 乾風
時間帯とかどんなもんでしょ
GM
戦いの夜があけて、日常の朝が来る。あんなことがあった後でも、日常はまだここにやってくるのだ。
時間は朝。教室にみんなが登校してくるところだ。
時間は朝。教室にみんなが登校してくるところだ。
八雲 乾風
「ふぁぁ、ねっむ」大あくび&背伸び
GM
西海「おはよ、眠そうじゃん。夜更かし? あ、ニーカちゃんもおはよう」
ヴェロニカ
「Доброе утро!アケミ!」
GM
ショウとリュージが、ニーカちゃんに声をかけるのかけないのとドアの前でわちゃわちゃやっている。
八雲 乾風
「西海さんおはお、ハシテツのライブ見ててさー」
※ハシテツ(橋下徹子:2020年に1度の美少女)
※ハシテツ(橋下徹子:2020年に1度の美少女)
ヴェロニカ
「電車、好きなんかや」
(勘違い)
(勘違い)
八雲 乾風
「ニーカ何言って……ハシテツ知らない?めっちゃ可愛い子」
ヴェロニカ
「知らんよ……わっちテレビアニメしか見にゃーもんで」
GM
「あっはは、わかるけどねー。ニーカちゃん、電車でも金属加工屋さんでもないよ。そういう子がいんの」スマホを出して見せようとする。
綾瀬真花
「あの……、おはよう。八雲くん、ニーカちゃん。西海さん」そこに、綾瀬も登校してきた。
ヴェロニカ
「お、どれどれ。ほーう、アナジはこういう子が好きなんかやー?」
八雲 乾風
「綾瀬さんおはよ、聞いてよ、ニーカハシテツ知らないって」
ヴェロニカ
と聞こえるように
綾瀬真花
「えっ……」 ニーカの言葉が先に耳に入った。
八雲 乾風
「おいおいニーカ、ハシテツはたぶん俺の運命の人だぜ?」
ヴェロニカ
それを聞いて、息を吐いて首を振る
綾瀬真花
「って、はーちゃんの話かあ…… びっくりした」
GM
何気ない光景。
全てが変わってしまう前のような何気ない光景の、その脆さをあなたは知ってしまった。
全てが変わってしまう前のような何気ない光景の、その脆さをあなたは知ってしまった。
ヴェロニカ
八雲と綾瀬はどんな感じかな~
綾瀬真花
「あっ、そうだ…… あの、ね。八雲くん、昨日はありがとう」
八雲 乾風
「え?昨日?」
綾瀬真花
「部の作業、手伝ってくれたよね。間に合わないかもってなってて、すごく助かった」
「それに……、」
「それに……、」
GM
綾瀬、勇気出しな。彼女の横で西海明美がそっと囁いた。
八雲 乾風
「あぁ、全然、綾瀬さんめっちゃ眠そうだったし、お疲れー」
綾瀬真花
「それに……、一緒に作業できて、楽しかった」
八雲 乾風
「あっ、ショウ、最新巻はリュージじゃなくて俺に先に貸す約束だろ!?」
がたっと席を立って友人の方に行ってしまう
がたっと席を立って友人の方に行ってしまう
GM
「あっこら、誤魔化すんじゃなーい!」西海明美があなたの後を追っていく。
ヴェロニカ
では
あ、綾瀬さんの様子は?
あ、綾瀬さんの様子は?
綾瀬真花
その後ろ姿を、彼女は穏やかな眼で見て。
それから、ふと、窓の外に目をやった。
それは矢神秀人がいつも眺めていた窓だ。その外の、青い空。
それから、ふと、窓の外に目をやった。
それは矢神秀人がいつも眺めていた窓だ。その外の、青い空。
ヴェロニカ
ニーカは綾瀬のすぐ横に残ってるよ
綾瀬真花
「みんな元気だね。ニーカちゃん、もう学校には慣れた?」そう言って彼女は笑う。
ヴェロニカ
「да」
元気よく頷き
それから、綾瀬の机に肘をついて、彼女の顔を覗き込む
「そんなことより。それで、ええんかや~?マナカ~?」
ちら、と八雲たちの方を視線だけで見やる。
元気よく頷き
それから、綾瀬の机に肘をついて、彼女の顔を覗き込む
「そんなことより。それで、ええんかや~?マナカ~?」
ちら、と八雲たちの方を視線だけで見やる。
綾瀬真花
「ふふ、やだなあ。なんだか、全部ばれちゃってるみたい」
八雲 乾風
一瞬八雲が視線を返すと
すぐにリュージたちとふざけだす
すぐにリュージたちとふざけだす
ヴェロニカ
こちら二人と視線がバチコーンて合うのか
綾瀬真花
顔を上げた彼女の眼と、一瞬視線が合うことだろう。
八雲 乾風
「おおっと手が滑った!」
空のペットボトルが飛んできてニーカの頭部にヒットする
空のペットボトルが飛んできてニーカの頭部にヒットする
GM
スコーン!
ヴェロニカ
「あうチッ」
「何しよんの、アナジ!」
「何しよんの、アナジ!」
古賀 咲夜
不器用な奴らめ……
GM
「こらー! 危ないぞ!」 西海がそれを投げ返す。
八雲 乾風
「やっべ、リュージ、ショウ!にげっぞ!」
綾瀬真花
「なんだか、不思議な夢を見た気がするの。怖くて、やさしい夢。八雲くんが、好きだって言ってくれた夢」
「だからね、」
「……もうちょっとだけ、勇気を出してみようって思ってる」
「だからね、」
「……もうちょっとだけ、勇気を出してみようって思ってる」
八雲 乾風
おたくの情報処理部はいったいどうなってるんですか
GM
情報処理部「だいじなことなのでそこだけ残しておきました」
古賀 咲夜
人の脳は複雑怪奇なのだ。
ヴェロニカ
「ふ~ん」
「勇気出すのは、いつになるんかや~」
言い、立ち上がる
そして、綾瀬に不適な笑み
「マナカがのんびりしとるんやったら……」
「わっちがもらっちゃおッと!」
言って、八雲たちの去った後を追って走り出す
「勇気出すのは、いつになるんかや~」
言い、立ち上がる
そして、綾瀬に不適な笑み
「マナカがのんびりしとるんやったら……」
「わっちがもらっちゃおッと!」
言って、八雲たちの去った後を追って走り出す
綾瀬真花
「えっ、えええ!? だめだよ、ニーカちゃん!」彼女はびっくりして、あなたを追うように走りだす。
GM
窓際の隅の、誰もいない席に、飛んできたペットボトルが当たってこんと転がった。
ヴェロニカ
八雲に追いついて、タックルしつつ腕を絡めてしまおう
八雲 乾風
「ちょっ、ギブギブギブ!」
ヴェロニカ
「アナジ~!わっちも一緒に漫画読む!」
綾瀬真花
「ニ、ニーカちゃん! ……私も! 私も一緒に漫画読む!」
八雲 乾風
「えっ、ちょ、そ、それは」
ヴェロニカ
「ええね!マナカも一緒や!」
八雲 乾風
ショウのカバンから漫画が落ちる
ヴェロニカ
「でもね……」
八雲の耳元で、囁くように
「わっちの衝動は、闘争、なんやよ」
八雲の耳元で、囁くように
「わっちの衝動は、闘争、なんやよ」
八雲 乾風
「はぁ?なんだよ、それ」
ヴェロニカ
「のんびりしてたら、絶対に負けにゃーもんで」
GM
このニーカちゃんやる気だ
八雲 乾風
漫画を拾う西海さん
ヴェロニカ
綾瀬にも聞こえるように
綾瀬真花
「えっ……、」
ヴェロニカ
綾瀬に向かって、小さく舌を出し、しかしいたずらっぽく、そして楽しそうに笑って見せた
「わっちと勝負や」
「わっちと勝負や」
綾瀬真花
「う、ううー…… ま、負けないんだからっ!」
ヴェロニカ
拾った勝負は全力で取りに行く
八雲 乾風
西海さんが表紙を見ると
“きつめのエッチ”
“きつめのエッチ”
ヴェロニカ
どういうジャンルだろう
緊縛?
緊縛?
八雲 乾風
まぁ高校生ですし
ヴェロニカ
近いタイトルの鬼滅パロAVあったね
古賀 咲夜
八雲君サイテー
ヴェロニカ
どうしてもラブコメしたかったんだ、すまない
GM
ラブコメが強すぎて言及が消えた矢神哀れ。
ヴェロニカ
違うんだよ
矢神=八雲たちの日常に空いた綻びを、隠そうとしてのハッチャけた行動だったんだよ
矢神=八雲たちの日常に空いた綻びを、隠そうとしてのハッチャけた行動だったんだよ
GM
なるほどな?
ヴェロニカ
いや、割と本気で
GM
「あーあ、なんだか変なことになってきたわね。八雲ー、二股かけたら許さないからね」漫画の表紙をちらっと見て、それから教卓の上に置いた。没収。
八雲 乾風
「……はぁ」空を見上げる
GM
空は青く、今日もいつもどおりに晴れている。
八雲 乾風
人が散々幻滅させようとした行為がことごとく無駄に!
GM
なるほどなあ……> ニーカちゃん
ヴェロニカ
GM、八雲くんもそう言っていることだから、綾瀬さんにも発見させてあげてください
>漫画
>漫画
八雲 乾風
「と、とりあえず漫画はダメダメ」
綾瀬真花
「漫画?」何気なく教卓の上を見る。
ヴェロニカ
「え~?どんな漫画なんかや?」
綾瀬真花
「……」
八雲 乾風
「俺らが先に」
ヴェロニカ
綾瀬と二人で顔を並べてページをめくる
綾瀬真花
「…………」
ヴェロニカ
「……」
綾瀬真花
「……八雲くんって、こういうのが好きなのかな……」 真面目にショックを受けた顔をした。
ヴェロニカ
「マナカ、降りるんなら今の内やよ?」
綾瀬真花
「降りないもん」むー、と頬をふくらませる。
ヴェロニカ
「わっちだって負けんもの!」
八雲 乾風
抜き足差し足……
ヴェロニカ
「アナジ?」
八雲 乾風
「hai?」
ヴェロニカ
「でも」
「アナジ!清いお付き合いしよや、て言うたがや!」
「逃げんな!」
「アナジ!清いお付き合いしよや、て言うたがや!」
「逃げんな!」
八雲 乾風
「ニーカさん!?」
綾瀬真花
「わ、私とも清いお付き合い、するもん!」 綾瀬がその後を追いかけてくる。
GM
「あーあ、綾瀬がテンパってる……。ま、いいか」
古賀 咲夜
なんなんだこの少年サンデー空間。
八雲 乾風
「あーあ、どうなっちまうんだ俺ー!いろんな意味で!!」
ヴェロニカ
そして、八雲くんの両腕にニーカと綾瀬が絡みついて、お互いに困ったような笑顔で不適に笑っている一枚絵グラフィックでエンディングですよ
GM
ああーいいエンディング
ヴェロニカ
もちろん背景では頭を抱えて絶叫するショウとリュージですよ
八雲 乾風
カシャッ>ハイライト&木炭画フィルター
GM
あなたはここにいる。
例え、その日常が脆くとも。
例え、世界が既に変貌していても。
あなたは、ここにいる。
──誰かが世話をしていた花壇から、花がひとつ風に吹かれて舞った。
Double Cross 3rd
『Crumble Days』
── end.
例え、その日常が脆くとも。
例え、世界が既に変貌していても。
あなたは、ここにいる。
──誰かが世話をしていた花壇から、花がひとつ風に吹かれて舞った。
Double Cross 3rd
『Crumble Days』
── end.
GM
お疲れさまでした!
古賀 咲夜
おつかれさまー
八雲 乾風
お疲れ様でした!
ヴェロニカ
お疲れさまでした!
GM
このまま経験点計算とまいります。
古賀 咲夜
にこ!
八雲 乾風
わーい経験点
GM
ダブルクロス3rdの経験点は、いくつかのチェック項目で決まります。
まず、セッションに最後まで参加した:1点。
次に、シナリオの目的を達成した。これは1~10点の範囲で変動します。今回は5点。
最終侵蝕率による経験点。71~99%の八雲くん、古賀さんは5点。51~70%のニーカちゃんは4点。
よいロールプレイをした。これは全員へ差し上げます。1点。
他のプレイヤーを助けるような発言や行動をした。1点。
こちらも、ルールの確認を補助してくれたり、助け合ってくれたりしたので全員に1点。
セッションの進行を助けた。こちらも全員に1点。
場所の手配・提供・連絡や参加者のスケジュール調整を行った。これは今回主にGMがやったので無しかな。
以上になります。続いてGM経験点。全員の経験点を合計し、3で割った値(端数切捨て)がGMの経験点になります。
それから、場所の手配・提供・連絡や参加者のスケジュール調整を行った。の1点をいただきます。
まず、セッションに最後まで参加した:1点。
次に、シナリオの目的を達成した。これは1~10点の範囲で変動します。今回は5点。
最終侵蝕率による経験点。71~99%の八雲くん、古賀さんは5点。51~70%のニーカちゃんは4点。
よいロールプレイをした。これは全員へ差し上げます。1点。
他のプレイヤーを助けるような発言や行動をした。1点。
こちらも、ルールの確認を補助してくれたり、助け合ってくれたりしたので全員に1点。
セッションの進行を助けた。こちらも全員に1点。
場所の手配・提供・連絡や参加者のスケジュール調整を行った。これは今回主にGMがやったので無しかな。
以上になります。続いてGM経験点。全員の経験点を合計し、3で割った値(端数切捨て)がGMの経験点になります。
それから、場所の手配・提供・連絡や参加者のスケジュール調整を行った。の1点をいただきます。
ヴェロニカ
むーん
新しいエフェクトまで2足りない
ボスキリングボーナスとか、よいラブコメボーナスで2点貰えないかな……
新しいエフェクトまで2足りない
ボスキリングボーナスとか、よいラブコメボーナスで2点貰えないかな……
GM
むー、それは惜しい>2足りない
よいラブコメだったけどだめです。
よいラブコメだったけどだめです。
ヴェロニカ
ちぇ
矢神の机の中に2点落ちてないかな
エナジードレイン的な
矢神の机の中に2点落ちてないかな
エナジードレイン的な
GM
机あさるのやめてあげて
綾瀬の写真とか出てこないからやめてあげて
花壇のお花の種くらいなら出てくるかもしれないけど
綾瀬の写真とか出てこないからやめてあげて
花壇のお花の種くらいなら出てくるかもしれないけど
ヴェロニカ
それを植えて咲くのは彼岸花
しかしこれはアレですね
なんのかんので綾瀬とニーカが気が付いたらやたら仲良くなってるやつ>ラブコメライバル
しかしこれはアレですね
なんのかんので綾瀬とニーカが気が付いたらやたら仲良くなってるやつ>ラブコメライバル
GM
おっいいですな なんだかんだで西海も交えて仲良くなるやつだ
ヴェロニカ
そして、八雲がハッキリしないからだ、って全員からジト目されるやつ
GM
そうそう
八雲 乾風
うぇぇ
ヴェロニカ
八雲くんが果たしてどっちを選ぶのか~?
筋肉に聞いてみましょう
筋肉ルーレット~~
ニーカなのか、綾瀬なのか、どっちなんだい!?
筋肉に聞いてみましょう
筋肉ルーレット~~
ニーカなのか、綾瀬なのか、どっちなんだい!?
古賀 咲夜
面倒なら古賀先輩と付き合ってることにしてもいいのよ?
八雲 乾風
えっおb…おねえさんと!?
ヴェロニカ
八雲くん、次回支援なし
八雲 乾風
ふぇぇ
GM
さて、次回はサンプルシナリオ2
『World End Juvenile』をやります。
データに関しては開始間に合わなくても、戦闘までに間に合えば大丈夫です。
あと、今回情報項目は同一項目でも別々に抜くこと、としたらなかなか時間がかかったので、裁定を変更します。
同一の項目は、最も大きい値を超えればまとめて抜けるものとします。
侵蝕率によるエフェクトレベル上昇は、エフェクトの最大レベルを超えられます。(P215)
効果が持続するエフェクトを発動させたあと、侵蝕率上昇によってエフェクトレベルが上がった場合、発動済みのエフェクトの効果も上昇します。
『World End Juvenile』をやります。
データに関しては開始間に合わなくても、戦闘までに間に合えば大丈夫です。
あと、今回情報項目は同一項目でも別々に抜くこと、としたらなかなか時間がかかったので、裁定を変更します。
同一の項目は、最も大きい値を超えればまとめて抜けるものとします。
侵蝕率によるエフェクトレベル上昇は、エフェクトの最大レベルを超えられます。(P215)
効果が持続するエフェクトを発動させたあと、侵蝕率上昇によってエフェクトレベルが上がった場合、発動済みのエフェクトの効果も上昇します。
コメント By.くーな
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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。